3ヶ月で-10㎏!甘酒で痩せるリバウンドしないダイエット

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甘酒はダイエットの強い味方!

甘酒ダイエット

Q リバウンドせずにダイエットに成功するために、何かお勧めの食べ物ってありますか?

それなら、お勧めはズバリ「甘酒」です。なぜなら、甘酒は「飲む点滴」といわれるほど、ホンモノの点滴と栄養成分が似ている上に、リバウンドしにくいのです。なぜ、甘酒にそんな効果があるのか見てみましょう。

  1. 甘酒がリバウンドしにくい理由
  2. 甘酒のダイエット成分とは?
  3. 甘酒を作ってみよう!

目指せ!3ヶ月で-10㎏
 甘酒がリバウンドしにくい理由

甘酒ダイエットはリバウンドしない

なぜ、リバウンドするのか?

ダイエットで心配なのは、やはり「リバウンド」ですよね。せっかくキツイ思いをして減量に成功しても、ダイエット明けにご飯を食べたら「もと通り・・」なんて、かなりショックですよね。

なぜリバウンドするのかというと、短期間に急に脂肪を減らすからです。
ダイエットしよう!と決めると、始めのうちはモチベーションが高くて、早く成果を出そうと頑張ります。それで食事制限や運動を一生懸命やって、短期間で脂肪を落とすと、カラダがビックリするんです。「あれっ!せっかくためた脂肪が減ってるよ~?」となるわけです。「痩せたい!」と思うあなたの心とは裏腹に、カラダは備蓄エネルギーとして脂肪をためているので、それが減ると焦るわけです。その結果、脂肪をため込みやすいカラダになってしまうのです。

そんなカラダの状態で、「やった~ダイエット成功!」と喜んでご飯の量をもとに戻すと、体重はもと通り・・下手をすれば前よりも太ってしまいます。これがリバウンドです。

甘酒でリバウンドしにくい理由とは?

ダイエットで食事制限をすると、どうしても脂肪になりやすい炭水化物(糖質)を控えますよね。短期間で成果を出したいと思っているならなおさらです。しかし、短期間に糖質制限をするダイエットは、すればするほどリバウンドしやすいカラダになってしまいます。

それで、基本的にダイエットは、3ヶ月スパンで目標を立てて行なわなければなりません。それは、ムリなく続けられて確実に成果を出し、そしてリバウンドしないダイエットです。

そんなダイエットの食事制限におすすめなのが「甘酒」です。それは、甘酒の主原料は「米」で糖質はたっぷりですが、甘酒をつくる過程ですでに「ブドウ糖」になっているところがポイントです。ブドウ糖はとり過ぎると脂肪になってしまいますが、カラダに入ると速やかにエネルギーとして消費されるので、1食200ml 位であれば脂肪になりにくいのです。

そんな甘酒を、朝食に一杯 200ml だけ飲みましょう。とくに朝食で糖質をとらなければ、脳にブドウ糖がまわらないためにカラダが焦って、余計に脂肪をためこもうとします。しかし、ブドウ糖たっぷりの甘酒なら、速やかに脳のエネルギーになるため、カラダが安心するわけです。そして甘酒は一杯が162kcal 程で、かなり低カロリーな朝食にできますし、腹持ちが良いのですぐに「お腹減った~・・」とならないのも良いところです。

もちろん、昼食や夕食でドカ食いをしてしまっては意味がありませんが、朝食だけでも甘酒に置き換えれば、ムリなく続けられるダイエットができるのです。また、どうしても「甘いものが欲しい・・」と、間食をしたくなったときにも、太りやすいお菓子ではなく「甘酒」がおすすめです。

こんなダイエットに良い甘酒で、3ヶ月で-10㎏を目指しましょう!

飲み物関連:→ ジュースクレンズは太りにくい食生活にできるダイエット法

甘酒なんて、ひな祭りのときにしか飲んでなかったよ。あんなに甘ったるいのに、ダイエットに良いなんて盲点だったねぇ・・。
わい、甘いの好かん。やっぱ酒は「キリッ」と霧島やね。

うさちゃんはお酒やめて、肝脂肪を治そうね。

甘酒がダイエットに良いのは、リバウンドしにくいだけではありません。次は、甘酒に含まれるダイエット成分についてのお話です。

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 甘酒のダイエット成分とは?

甘酒のダイエット成分

ダイエット中は食事制限で、栄養不足が心配になりますが、甘酒には健康やダイエット、そして美容にも良い栄養素がたっぷり含まれています。

甘酒で代謝UP!

甘酒には、糖質や脂肪の代謝(エネルギーにして消費する)に働く「ビタミンB群」がたっぷりです。

ビタミンB群というのは、 B1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビオチンといったビタミンBの仲間です。主にビタミンB1は「糖質代謝」。ビタミンB2は 「脂質代謝」。ビタミンB6は「タンパク質代謝」。パントテン酸は「エネルギー代謝に必要な補酵素の成分」。イノシトールは「コレステロールの低下」。ビオチンは「糖質・脂質・タンパク質の代謝を助ける」というふうに、ビタミンB群が、糖質や脂肪をエネルギーに変えて消費できるようにサポートしているのです。

また、代謝には酵素のチカラも必要ですが、甘酒には代謝に関わる酵素が100以上も含まれているといわれています。それで、甘酒を飲むと元気が出て活動的になり、より消費カロリーを高めることができるのです。

甘酒で便秘を解消!

甘酒には「オリゴ糖」も含まれます。オリゴ糖というのは、いくつものブドウ糖がくっついているもので、なかなか消化吸収されないため、ついには大腸まで届いてしまいます。「エッ!じゃあウ○コになっておしまい?ムダじゃん!」と、そんなことはありません。

大腸に届いたオリゴ糖は、乳酸菌やビフィズス菌などの「善玉菌」を増やすエサになるのです。善玉菌が増えれば、腸内に毒素をまき散らして便秘の原因をつくる悪玉菌を減らせますし、善玉菌が出す有機酸(乳酸、酢酸、コハク酸など)には、大腸の動きを活発にする作用があるため、便秘の解消に大変役立つのです。便秘が解消して内臓が活発に動くようになると、カラダの内側から元気になりますし、お腹がスッキリすると気分よく活動できますよね。そしたら、活発で痩せやすい一日を過ごすことができるのです。

甘酒で美肌になるよ!

甘酒には「必須アミノ酸」がたっぷり含まれます。必須アミノ酸というのは、人間のカラダの中では合成できないもので、必ず食べ物から摂らなければならないアミノ酸のことです。それは、トリプトファン、リジン、トレオニン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、メチオニン、イソロイシンの8つです。

アミノ酸はカラダでタンパク質になり、カラダを構成するあらゆるものになります。つまり、キレイにダイエットするには、必須アミノ酸が必要だということです。美肌や美髪、基礎代謝をあげる筋肉を作るにも、アミノ酸が必要ですからね。

また、ダイエット中は食事制限で栄養不足になりがちです。とくにアミノ酸を豊富に含む食品は、肉や卵や乳製品など、ちょっとカロリーが気になるものが多いですよね。そこで、甘酒で必須アミノ酸をたっぷり補給して、健康的にキレイにダイエットしましょう!

便秘関連→ 便秘を改善してダイエットに成功しよう!

ほう・・甘ったるいだけかと思うとったけど、ええもんがいっぱい入っとるんやね。
甘酒おいしいしね~ ♪ 飲みすぎて太ったけど・・。
じゃあ、そんな甘酒をお家で作ってみようか?

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甘酒を作ってみよう!

ダイエット甘酒の作り方

甘酒は作り方により2種類あります。

①一つは、材料に「酒粕(さけかす)」を使った甘酒です。酒粕をお湯で溶き、砂糖を入れて味を整えて作ります。この甘酒は、酒粕を使うのでアルコールを含みます。とはいっても、1%未満の超低アルコール飲料ですけどね・・。

②もう一つは、材料に「米麹(こめこうじ)」を使った甘酒です。米麹とは、ご飯に「麹菌」というカビを繁殖させたもので、これに米のデンプンをブドウ糖に分解させたものが、アルコール0%の甘酒になります。ひな祭りのときに女の子が飲む甘酒ですね。

今回作ろうとしているダイエット用の甘酒も②の甘酒です。①のは多少なりともアルコール入りですし、砂糖も入ってますからね。

簡単にできる甘酒の作り方!

用意するもの
米、米麹、水、炊飯器
分量は、米:米麹=2:3 になるように用意します。(例、米200gなら米麹300g)、水は適量。

作り方

  1. 米を炊き、水を多めにした「おかゆ」を作ります。
  2. 米麹をバラバラになるようにほぐします。
  3. おかゆが指で触れるくらいに冷めたら、炊飯器に入れます。
  4. 米麹をおかゆに加えて、よく混ぜ合わせます。
  5. 炊飯器を「保温」にして、中が熱くなり過ぎないようにフタを半開きにします。(熱くなり過ぎると、麹菌が死んでしまうから)
  6. この状態で8時間まてば、甘酒の完成です。これを原液として水で割り、飲みやすい水分量と味の濃さになるように調節しましょう。
    よく冷やして飲むと美味しいですよ ♪

多少、電気代はかかるかもしれませんが、3ヶ月スパンのダイエットで毎朝飲むものですから、お家で作った方が経済的ですよね。

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へぇ、炊飯器におかゆと米麹入れるだけで甘酒ができるんだね~ ♪
アルコールゼロの酒なんてあるか~! わいは認め~ん!

とういことで、毎朝甘酒を飲めば、3ヶ月でリバウンドせずに-10㎏が可能になる! というお話でした。

低カロリーで栄養たっぷり!美容や便秘にも効く甘酒は、日本のスーパーフードといったところですね。

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