太りにくい!?朝食にアイスクリームでダイエット!

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ダイエット中でもアイスクリームを食べて良いよ!

アイスクリームでダイエット

Q ダイエット中にもかかわらず、大好きなアイスクリームを食べたくて仕方ありません。どうすれば良いでしょうか?

ダイエット中に食べたいものを我慢すると、ストレスになりますよね。それが原因で太ってしまうと、本末転倒です。

食べると太るイメージのアイスクリームですが、本当にアイスクリームはダイエットの敵なのでしょうか?
実は、ある条件を守れば、太りにくい上にダイエットに役立つのです。

  1. アイスクリームを食べて太らない条件とは?
  2. アイスクリームを食べるなら時間を守ろう!
  3. アイスクリームを食後のデザートにしちゃダメ!

アイスクリームを食べて太らない条件とは?

アイスクリームで太らない条件

アイスクリームを食べても太る心配なんて無いよ。といわれても、なかなか信じ難いですよね。ましてや、ダイエットに役立つなんてありえないと思うでしょう。

実際にアイスクリームはワンカップ(200ml)で、約320kcal もあるので、高カロリー食品には違いありませんし、砂糖と脂質もたっぷりです。ダイエットの敵というイメージですよね・・。

どんなものでも食べ過ぎると太るのは当たり前です。しかし、アイスクリームは決まりを守れば太りにくくなりますし、ダイエットに役立てることもできるのです。

その決まりとは「食べる時間を守ること」と「食後のデザートにしないこと」です。なぜ、これらの決まりを守れば太りにくいのか? そして、ダイエットに役立つとは一体どういうことなのかを見てみましょう。

アイスクリーム関連記事→ 太りにくい!羅漢果のダイエットアイスクリーム

ダイエット中にアイスクリームは、ご法度だと思うてました。
わい、太ると思うてアイスクリーム我慢して、代わりにガリガリ君食べよったけえ、早う知りたかったわ・・。
それでは、まず一つ目の決まりである「食べる時間」について見てみましょう。

アイスクリームを食べるなら時間を守ろう!

アイスクリームで太らない時間とは?

アイスクリームを食べても太りにくい時間は、朝と3時のおやつです。
とくに「朝」にアイスクリームを食べると、ダイエットにも役立つのでお勧めです。なぜ、これらの時間帯に食べると太りにくいのかを見てみましょう。

★アイスクリームを朝食にしよう!

アイスクリームを朝に食べても太りにくいのは、一日のうちで一番代謝が高まる時間帯だからです。ダイエット中の人には、アイスクリームは高カロリーなところばかりが注目されますが、栄養価が抜群に高いところにも注目しましょう。これはとても朝食向きなのです。原料は「完全栄養食品」といわれている牛乳ですからね。

タンパク質、脂質、糖質という、人間にとって必須の「3大栄養素」や、ビタミン、ミネラルもたっぷり含んだ素晴らしい食品なのです。
それで、朝食にアイスクリームをワンカップだけ食べましょう。カロリーのとり過ぎになるので、他には何も食べなくて結構です。

まず「タンパク質」は、基礎代謝を高めて消費カロリーを大きくするのに役立ちます。代謝の高い朝に、さらに代謝を高めるタンパク質をとれば、ダイエットに有利になりますよね。

気になる「脂質」ですが、例えダイエット中でも、1日に最低55gは必要だといわれています。それは、脂質は「細胞膜」を作る材料になりますから、新しい細胞を作るためには必須の栄養素なのです。
新陳代謝が高まり、つねに新しい細胞の入れ替えが行われれば、それだけ消費カロリーも大きくなりますよね。それで、ダイエットのためにも脂質は必要といえるのです。

もし、ダイエットだからといってムリに脂質をカットしようとすれば、カラダは身に付いている脂肪をなるべく使わないようにため込んでしまい、脂肪の代謝が悪くなってしまいます。そうなるとダイエットに不利になりますよね。だから、昼食や夕食で脂質のとり過ぎに気を付けていれば、アイスクリームの脂質は気にする必要はないのです。

もう一つ気になる「糖質」ですが、とり過ぎると脂肪になってしまうので、ダイエット中は心配でしょう。
しかし、朝はとくに脳がエネルギー(ブドウ糖)が必要で、カロリー消費が大きいため心配する必要はありません。

反対に、ダイエットだからといって朝食を抜くと、エネルギー不足でカラダが危機を感じて、貯蓄エネルギーである脂肪をため込むようになります。

カラダがそんな状態になってると、昼食が脂肪になりやすいのです。そうならないように、朝食でカラダに糖質を与えてやる必要があるのです。

アイスクリームは高カロリー(ワンカップ約320kcal)ですが、朝食にパンやご飯を食べても、おかずと合わせたトータルのカロリーはこれ以上の摂取カロリーになるでしょう。
だから、ワンカップのアイスクリームだけであれば、低カロリーな朝食といえますよね?

おまけにアイスクリームは冷たいですから、おなかに入るとカラダの中を冷やします。するとカラダは体温をもとに戻そうと熱を発生するので、さらに消費カロリーが大きくなるというわけです。

いかがですか? 朝食にアイスクリームを食べるとダイエットに役立つでしょう。

★アイスクリームは3時のおやつに食べましょう!

アイスクリームを15時に食べると太りにくいのは、その時間帯がいちばん脂肪になりにくいからです。
どういうことかというと、BMAL1というカラダに脂肪をためやすくするホルモンの量がいちばん少ない時間帯だからです。 
  BMAL1
この表をみると分かりやすいですね。13時~15時がいちばん少ない時間帯なのです。反対に20時以降になると、どんどん増えてきます。夜遅くにご飯を食べると太りやすいというのは、このような理由があるからです。

また、15時くらいになると小腹が空き始めてきますよね。それを夕食まで我慢して、腹ペコ状態で夕食をドカ食いするより、おやつにアイスクリームを食べて夕食の量を減らす方が、摂取カロリーを減らすことができますよね。それでアイスクリームは、3時のおやつに食べると良いのです。

栄養をしっかり摂ろう!→ ダイエットはカロリーよりも栄養のバランスを気にしよう!

朝食がアイスクリームだと、良い一日のスタートが切れそうだね~ ♪
ガリガリ君は牛乳やないけえ、あんまし栄養ないもんなぁ・・
ワイ、明日からハーゲンダッツ食べることにするわ。

うさちゃん、エンゲル係数がドカンと上がりそうねぇ・・。

次は、アイスクリームを食後のデザートに食べてはダメだというお話です。その理由は、脂肪を作る物質が「ドカン」と増えているからです。

アイスクリームを食後のデザートにしちゃダメ!

アイスクリームは食後はダメ

アイスクリームを食後のデザートに食べると美味しいですよね ♪
でも、食後に食べるとさらに太りやすくなるので、止めたほうがいいでしょう。その理由は、血中にインシュリンが「ドカン」と増えているからです。

★有り難くないインシュリンの仕事とは?

ご飯を食べると血糖値が上がるので、すい臓からインシュリンが出てきます。インシュリンは、血中からエネルギー源になる「ブドウ糖」をとり出して、脳やカラダの各組織に配ってあげます。そのおかげで血糖値が下がるのですが、今すぐにエネルギーとして必要ないブドウ糖は、脂肪に変えられてしまうのです。これが中性脂肪とよばれるもので、いわゆる「ぜい肉」です。

つまり、インシュリンには「脂肪をためる」という、必要だけどありがたくない仕事もしてくれるのです。

そんなインシュリンがたっぷり出ている食後に、糖質たっぷりのアイスクリームを食べたらどうなるでしょう? 「脂肪を作ってくださ~い!」といってるようなものですよね。

そんな理由で、食後のデザートにアイスクリームは控えた方が良いのです。

インシュリン関連→ 確実に太る炭水化物の重ね食いに気を付けよう!

「甘いものは別腹」っていうから、アイスもケーキも太らんと思うてました。
ヒツジ、言っとるイミが分からんよ・・。

ということで、アイスクリームは決まりを守って食べれば太りにくいというお話でした。

とくに朝食アイスは、太りにくい上にダイエットにも役立つのでお勧めです。おいしいアイスクリームを食べて、健康的にストレスの少ないダイエットをしましょう。

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