むくみを取る朝食ダイエット法とは?

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バナナ&コーヒーでむくみスッキリダイエット

Q むくみを取るのに効果がある食べ物って、どんなものがありますか?

むくみを取るダイエット朝食

むくみというのは、いわゆる「水ぶくれ」ですね。カラダから余分な水分を排出するために、朝食にコーヒーとバナナを食べましょう。むくみを取る効果が抜群ですよ!

  1. なんでカラダがむくむの?
  2. むくみ改善にバナナが良い理由
  3. むくみ改善にコーヒーが良い理由

なんでカラダがむくむの?

塩分でむくみがでる理由

朝起きてシャワーを浴びたあと、体重計に乗ってビックリすることってありませんか?

「うわっ! 1㎏ 増えてる・・」

一日で1㎏ 増えるって、前日に1㎏ 分の食事をしたのかってことになりますが、そんな食事するのって、フードファイターかお相撲さんくらいでしょう。CoCo壱の1kg カレーって見たことあります? あんなの常人では食べきれません。(笑)

じゃあ、なんで1kg も体重が増えているのか? それは「むくみ」で、カラダが水分でパンパンになっているからです。「なんで、カラダに水がたまるのさ?」・・思い出してください、きっと前日に、塩っけの多い食事をしているはずです。塩っけの多い食事をすると、カラダがむくむんです。

なぜかというと、カラダに塩がたまってくると、水で薄めなければならないからです。人間の体液は、水1リットルに対して、塩が9g 溶けた状態でバランスがとれているんです。つまり体液は、塩分0.9% の水溶液ってことです。

それなのに、塩っ気の多い食事してしまうと、このバランスが崩れてしまいます。だから0.9%の濃度を保つために、水で薄めようとカラダにため込んでしまうんです。これがむくみの正体です。

なので、1日で1kg 増えたからといって焦らないでください。脂肪が増えたわけじゃないんです。

かといってカラダがむくんでしまうと、気分の良いものではありませんよね。見た目もパンパンでカッコ悪いです。おまけに血行やリンパの流れも悪くなるので、代謝が落ちてしまいます。なので、むくみを作っている余分な水分を、カラダから出さなければなりません。

そこでおすすめなのが、バナナ&コーヒーの朝食です。

お風呂でもむくみを取ろう!→ むくみやすい夏こそ湯船に浸かってダイエット

朝食は、バター醤油ごはん&味噌汁が大好きなんですが・・。
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それでは、なぜ「むくみ」を取るのに、バナナ&コーヒーが良いのか見てみましょう。

むくみ改善にバナナが良い理由

むくみ改善の朝食にバナナ

カラダがむくんでしまうのは、塩を水で薄めるためなので、カラダから余分な「塩」を出してしまえばいいんです。そしたら薄めないでいいので、水も出て行ってくれますよね。

では、どうやってカラダから塩を追い出しましょうか?

そこで登場するのが「カリウム」です。カリウムはミネラルの一種ですが、これには、カラダから余分な塩分を排出する働きがあるんです。それが「バナナ」に豊富に含まれているんです。どれくらい含まれているかというと、バナナ100g に約360㎎ も含まれているんです。これは、果物の中でもトップクラスの含有量なんですよ。

それに、バナナは優秀なダイエット食になるんです。カリウム以外にも、マグネシウムやビタミンB群、ナイアシンに葉酸といった、代謝がUPする栄養が豊富に含まれていますからね。

「でも、バナナって糖質が多いんじゃないの?」とツッコまれそうですが、バナナの糖質って、太りやすいブドウ糖ばかりじゃないんです。他にも脂肪になりにくい「果糖」や、善玉菌のエサになって増やしてくれる「オリゴ糖」も含まれますからね。善玉菌が増えて腸内環境が整うと、代謝が上がって痩せやすいコンディションになるでしょう。

また、高カロリーだと思われがちなバナナですが、大きいものでも1本たったの100kcal くらいです。これから活動するぞ!って代謝が高まる朝に、100kcal なんてすぐにエネルギー消費してしまいますよ。おまけに腹持ちも良い! むくみを解消できる上にダイエット効果もあるなんて、バナナって素晴らしい食品ですよね。

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バナナならスーパーで、一房100円くらいで売ってるもんね。安い安い~ ♪
ありがとう、フィリピン! ありがとう、ドゥテルテ大統領! わいもアンタを支持します。
それでは、もう一つのコーヒーが、むくみを取るのに良い理由を見てみましょう。

むくみ改善にコーヒーが良い理由

むくみ改善の朝食にコーヒー

むくみを取りたければ、朝食にバナナと一緒にコーヒーを飲みましょう!なぜなら、コーヒーを飲むとおしっこをしたくなるからです。「利尿作用」ってやつですね。これは、コーヒーに含まれる「カフェイン」によって起こる作用です。カフェインが交感神経を刺激すると、腎臓の働きが活発になるんです。腎臓は、カラダの老廃物をおしっこにして出す働きがありますからね。

つまり、バナナの「カリウム」の働きで、余分な塩分と水分をいっしょに流し出すために、コーヒーの「カフェイン」で促進しようというわけです。

また、カフェインには、嬉しいダイエット効果もあるんですよ。それは「食欲抑制効果」です。カフェインが交換神経を刺激すると、カラダが興奮状態になります。すると、副腎髄質からアドレナリンが出てきます。そのアドレナリンには、肝臓にためてあるグリコーゲンをブドウ糖に戻して、血中に流す働きがあるんです。

おなかが減ったと感じるのは、脳にエネルギー源であるブドウ糖が足りてないからです。なので、グリコーゲンをブドウ糖に戻してやれば、脳が安心して空腹感を抑えることができるんです。これなら、朝食がバナナとコーヒーだけでも、お昼までガマンできるでしょう。もちろん、昼食でドカ食いしたらイミがありませんけどね。(笑)

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まぁ・・バナナ&コーヒーでむくみが取れるのは分かったけど、むくまないで済むような食事をすることが大切だよね。
塩っ気が多いもんばっかし食べよったら、血圧上がってしょうがないけえね。健康にわるいもんな。
ということで、むくみを取りたいなら、朝食をバナナ&コーヒーにしよう! というお話でした。健康のためにも、日頃からうす味の食事をするように心がけましょう。
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