ダイエット中のおやつにブラックチョコをお勧めする理由

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甘いお菓子がダイエットの味方になる理由

ダイエット甘いおやつ

Q ダイエット中ですが、甘いお菓子が食べたくなります。ダイエット中に食べても大丈夫なお菓子って、何かありませんかね?

ダイエット中だからといって、甘いお菓子は厳禁だと思わなくていいですよ。食べたいものをガマンしてストレスがたまると、余計に太ってしまいますからね。

それに、甘いお菓子はルールを守って食べれば、ダイエットの強い味方になるのです。それでは、そのルールと、ダイエット中でもおすすめの甘いお菓子を見てみましょう。

  1. おやつをガマンしなくていい理由
  2. おやつを食べる時間と量について
  3. ダイエット中のおやつはGI値の低いものを選ぼう
  4. ダイエット中にブラックチョコレートがおすすめの理由
  5. ブラックチョコレートがダイエットの強い味方になる?

おやつをガマンしなくていい理由

痩せたいけど食べたいおやつ

ダイエット中でもおやつをガマンする必要はありません。
それは、食べたいものをガマンし過ぎると、ストレスがたまって太るからです。

なぜ、ストレスがたまると太るのか?
それは、ストレスがたまると、精神の安定や食欲の抑制にはたらく「セロトニン」という脳内物質のチカラが弱くるためです。
そのため、食欲の抑制がきかなると「ドカ食い」をしてしまい、太ってしまうのです。
「ストレス太り」というのを聞いたことがあると思いますが、このような理由で起こるのです。

おやつをガマンして食事でドカ食いするくらいなら、少しくらいお菓子を食べてドカ食いを防ぐほうがダイエットにいいのです。

ドカ食い防止関連→ ダイエットのご法度「ドカ食い」を防止するにはチラコイド

ストレスためると太ってしまうんだね・・
甘いもんゆうても、ちょっとやったらそんなに太らんやんな?
「もう一個・・あともう一個だけ・・」ってならんようにせんといかんけどね。

そうね~。
おやつをガマンしなくていいといっても、節度が大事だからね。

つぎは、食べて良いおやつの量と、食べても大丈夫な時間について見てみましょう。

おやつを食べる時間と量について

おやつの時間

おやつをガマンしなくていも良いといっても、好きなだけ食べたら当然太ってしまいます。
食べて良いおやつの量は、1日200kcal までにしましょう。

200kcal というと、板チョコで1/3くらいですね。
「少ないな~」と思うかもしれませんが、これはダイエットですからね。
おやつは、ガマンできるのであれば食べないのが一番ですが、200kcal なら食べ過ぎになりませんし、なんとかストレスをためないで済むはずです。

後述しますが、おやつを食べると、食欲が抑制されて食事量を減らすことができるので、その点からもムリにガマンする必要はないのです。

また、1日の時間帯によって、太りやすい時間帯と太りにくい時間帯があるため、おやつを食べる時間も大切です。
それは、脂肪をため込むはたらきのある「BMAL1」という物質が、時間によりカラダの中で増えたり減ったりするからです。

BMAL1

この表でみると、BMAL1が少ないのは14時前後ですね。
昔から「3時のおやつ」なんていいますが、この時間帯なら太りにくいという理由があるからです。

そして、おやつを食べない方がいい時間帯は、18時以降ですね。
18時以降からBMAL1がドンと増加しています。18時以降におやつを食べると確実に脂肪が増えるということです。

BMAL1関連→ 夕食後のデザートが特に太りやすい理由

おやつじゃないけど、夜食にラーメン食べてますわ・・
それ、もっと太るやろ?

おやつはガマンしなくてもいいけど、食べる量と時間のルールを守らないと太ってしまうということだね。

つぎは、おやつにも色いろあるけど「どんなものを選べばより太りにくいのか?」というのを見てみましょう。

ダイエット中のおやつはGI値の低いものを選ぼう

ダイエットおやつGI値

おやつは、カロリーだけではなく「GI値」にも気を付けなければいけません。
GI値というのは、その食品をたべるとどれだけ急激に血糖値が上がるのかを表した数値です。

例えば、砂糖はGI値109なので、高GI値食品といえます。逆にもやしはGI値22なので、低GI値食品といえます。

なぜ、GI値が高いと太りやすいのかというと、血糖値が急激に上がると、それを正常値に下げるためにインスリンが大量に出てきます。
インスリンは血糖値を下げながら脂肪を合成する働きもあるため、たくさん出てくると太りやすくなるのです。

一方、GI値が低い食品であれば血糖値がゆっくり上がり、インスリンの量が少なく済むため、太りにくいというわけです。
よって、特にダイエット中のおやつは、GI値の低いものを選ぶと良いでしょう。

高GI値70以上

低GI値55以下
ミルクチョコレート、どら焼き、ケーキ、クッキー、キャラメルなど ブラックチョコレート、プリン、ヨーグルト、
ゼリーなど

GI値関連→ ダイエット中はGI値の低いものを食べよう

血糖値が上がりやすいかどうかで、太りやすいとか太りにくいってのがあるんやね~。
うん、カロリーだけ気にしてたよ。

そうね~。
カロリーはパッケージに表示されてるから分かりやすいけど、GI値は書いてないもんね。
ネットで調べれば、色んなおやつのGI値が出てくるから、買うまえに調べとくといいね。

つぎは、特にダイエット中におすすめのおやつが「ブラックチョコ」だという理由を見てみましょう。

ダイエット中にブラックチョコレートがおすすめの理由

チョコレートダイエット

ダイエット中におすすめのおやつは、意外かもしれませんが 「ブラックチョコレート」です。
それは、ブラックチョコのGI値がたったの22しかないからです。これは、もやしと同レベルです。

ミルクチョコレートのGI値が91なので、同じチョコでもこんなに違うのかとビックリしますよね?
カロリーはミルクチョコと同じくらい(板チョコ1枚500kcal 程度)ありますから、食べ過ぎには注意が必要ですが、ブラックチョコは食べる量と時間を守ればおすすめのおやつなのです。

他にも低カロリーで低GI値のおやつを探せばいくらでもありますが、やはりチョコレートの濃厚な甘味は、ダイエット中のストレス軽減にはとても魅力的です。

そして、ブラックチョコをおやつにすれば、高カロリーという欠点さえもダイエットに有効になるのです。その理由はつぎで。

関連→ ダイエット中に甘いものが食べたくなったらチョコレート?

ダイエット中におすすめのおやつが、ブラックチョコとは意外やね~。
うん、脂肪になりにくいチョコレートってことだよね。
甘いもの食べたらほっとするし、ブラックチョコはダイエットの強い味方だね~ ♪
チョコなんて、ダイエット中はご法度なイメージがあるから意外だよね~。
じゃあ最後に、なんでブラックチョコがダイエットに使えるかを見てみましょう。

ブラックチョコレートがダイエットの強い味方になる?

ダイエットブラックチョコレート

おやつには、ストレスを軽減するだけではなく「食欲を抑える」はたらきもあります。
それは、おなかが減ったと感じるのは、脳がブドウ糖を要求しているからです。

おなかが減ってるのにおやつをガマンすると、食事の量が増えてしまい、結果的に摂取カロリーが多くなってしまいます。
そこで、「おなかが減ったな~」と感じたときにおやつを食べると、脳にブドウ糖が届いて空腹感が消えるのです。

ダイエット中のおやつにブラックチョコがおすすめの理由は、高カロリーだけど血糖値が上がりにくいからです。

どういうことかというと、高カロリーで糖分をたくさん含んでいるにもかかわらず血糖値が上がりにくいということは、糖分(ブドウ糖)が脳にゆっくり供給できるということです。
ブドウ糖がゆっくり供給されるということは、それだけ長い時間、空腹感が消えるということです。
その結果、食事の量が少なく済み、カロリー制限ができるのでダイエットに有効というわけです。

オススメ→ 海外セレブや有名モデルの間でも流行!頑張らないダイエットの【チラコル】

なるほど~!
脳にちょいちょい糖分をまわしてやって、「はら減った~」ってのをおさえるんやね~。
うん、ブラックチョコってGI値低くても高カロリーだからダメでしょ?って思ってたけど、高カロリーだからこそできる芸当なんだね~ ♪

そうね~。でも、チョコが好きな人は食べだすと止まらなくなるから、食べ過ぎないように注意が必要ね。心配な人は、小分けに包装されたものを買うといいでしょう。

ということで、ダイエット中におすすめのおやつは、ブラックチョコというお話でした。
ブラックチョコは、ちょっとお腹すいたなと感じたときに食べると、食欲抑制に効果的です。
太りにくいブラックチョコを上手に使って、ダイエットを成功させましょう!

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