実は太らない豚肉のダイエット効果の秘密とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

豚肉のダイエット効果

豚肉ダイエット

Q 太るイメージの豚肉が、ダイエットに良い理由を教えてください。

豚肉を食べると太るイメージがありますが、実はそんなに太りません。それどころかダイエットに良い栄養素がたっぷりなのです。その栄養素とはいったい何なのか? そしてなぜ太るイメージが付いてしまったのかを見てみましょう。

  1. なぜ豚肉は太るイメージ?
  2. 豚肉の太りにくい栄養素とは?
  3. 食べるだけでカロリー消費?
  4. 豚肉のおすすめの部位はココだ!

豚肉ダイエット
①なぜ豚肉は太るイメージがあるのか?

豚肉は太らない?

肉は高カロリーで脂質も多いので、食べると太るイメージがありますよね。牛肉よりも低カロリーな豚肉も100gあたり200~300kcal あります。

しかし常識的な食事量であれば、豚肉を食べて太ることはありません。なぜかというと、豚肉のタンパク質は筋肉を活性化させて基礎代謝を上げるからです。そしたらカロリー消費量の高いカラダになりますよね。動物でもブクブク太っている肉食獣っていないでしょう?

豚肉でとる摂取カロリーよりも、代謝を上げて消費するカロリーの方を大きくすれば当然太りにくくなるのです。

そして本当に太るのは、ご飯やパンなどの炭水化物(糖質)です。糖質はエネルギーになりますが、余分にとり過ぎると脂肪に変えられてしまうからです。では、なぜ豚肉を食べると太りやすいというイメージがあるのでしょう?

それは「ご飯がよくすすむ」からです。おいしい豚肉料理でご飯をいっぱい食べられるから太ってしまうのです。カツ丼、生姜焼き、豚すき焼き・・ご飯がすすみますねぇ。豚肉にも脂肪がありますが、エネルギーとして消費されやすいので、そんなに太る心配はないのです。

成人の1日に必要なタンパク質量は約100gです。豚肉100gにはタンパク質が20gほど含まれていて、効率的にとることができるので、1日に200gくらいは食べたほうが良いのです。それで炭水化物を減らせば十分太りにくい食事になるでしょう。

おからも高タンパク!→ 痩せたい人のおからダイエット

豚肉おいしいもんね~ ♪
豚肉臭くないもんなぁ、マトンは臭いけど・・
豚肉が良いのは、タンパク質が豊富なだけじゃありません。
豚肉には、太りにくい栄養がたっぷり含まれているのです。

豚肉ダイエット
②豚肉の太りにくい栄養素とは?

豚肉はダイエットに有利?

意外かもしれませんが、豚肉にはダイエットに有利な栄養素が2つあります。

ひとつは、疲労回復ビタミンといわれる「ビタミンB1」です。別名をチアミンといって、武田薬品のアリナミンAで有名ですよね。疲労回復効果で、だるさ、肩こり、ストレスに効くのです。

なぜ疲労回復ビタミンがダイエットに有利なのかというと、ビタミンB1は糖質代謝を促進する働きがあるからです。糖質を燃焼してエネルギーに変えるので、疲労回復に役立つということです。そしてカラダが元気になれば、より活動的になって消費カロリーも大きくなりますよね。

また、余分な糖質は脂肪になるので、糖質代謝がよくなれば脂肪になりにくいというわけです。そして、豚肉に含まれるビタミンB1は全ての食品でもトップクラスで、これは牛肉の8倍もの含有量があります。

もう一つは、脂肪燃焼を促進する「カルニチン」です。カルニチンは脂肪を燃やす「ミトコンドリア」という細胞小器官に脂肪を運び入れる働きがあります。それでより多くの脂肪が燃やせるというわけです。全ての肉にカルニチンはありますが、豚肉には鶏肉の7倍ものカルニチンが含まれているため、より脂肪代謝がはかどるというわけです。

カルニチン関連→ ダイエットに羊肉がおすすめの理由

脂肪の多い豚肉に脂肪燃焼効果があるっておもろいなぁ。
カルニチンってダイエットサプリにもあるもんねぇ。
豚肉のダイエット効果は、タンパク質やビタミンB1、カルニチンだけじゃないのよ。実は食べるだけでもカロリー消費ができるって知ってるかな?

豚肉ダイエット
③食べるだけでカロリー消費できる?

豚肉はカロリー消費できる?

豚肉は食べるだけでもカロリー消費ができます。それは「食事有発性熱生産」が大きいからです。

どんなものでも食べると、消化吸収で胃腸が動くのでエネルギーを使いますよね。そのエネルギー量は消化吸収する栄養素によって違いがあり、脂質で4%、糖質で6%、そしてタンパク質は30%です。豚肉などのタンパク質は消化吸収に時間がかかりますから、それだけ消費エネルギーも大きくなるというわけです。

食事では色いろな栄養をとるので、食事有発性熱生産は平均すれば10%ほどになるといわれていますが、ご飯の量を減らして豚肉を多く食べれば、より食事有発性熱生産を大きくできるのです。そしたら脂肪になる量も減りますし、カロリー消費も大きくなるので、より太りにくい食事にできるというわけです。

おすすめ記事→ 中性脂肪をやっつけろ!お勧めのダイエット茶はこれだ!

豚肉は腹持ちええもんなぁ。しばらくおなか減らんからええよね。
豚肉を食べたほうが太りにくい食事になるって意外だね~。
そうね~。豚肉がダイエット向きな食品だってわかってきたでしょう?
それでは、豚肉の中でもおすすめの部位はどこなのかを見てみましょう。

豚肉ダイエット
④豚肉のおすすめの部位はココだ!

ダイエットでの豚肉のお勧めの部位

豚肉にも色いろな部位がありますが、ダイエットでお勧めなのがヒレとモモです。どちらも豚肉の中では100gで約120kcal と鶏肉なみに低カロリーですし、タンパク質が多い上に脂質が少ないのです。またビタミンB1の含有量も、他の部位が100g中0.6㎎ ほどなのに対し0.9㎎ 以上あるところもおすすめの理由です。反対におすすめできないのは「ばら肉」です。かなり脂肪が多いですからね。

そして、いくら豚肉がダイエット向きの食材だといっても、それは調理法にもよります。トンカツは衣が油を吸ってさらに高カロリーになっている上にソースをかけますよね。生姜焼きも甘いタレで糖質が多いです。豚肉料理はおいしくてバラエティーが豊富なのですが、味付けが濃くて高カロリーになりがちです。豚肉が太りやすいイメージは、そんな理由もあるのでしょう。

そこでおすすめなのが「豚しゃぶ」です。余計な味付けでカロリーを追加することなく美味しく食べられますよね。また、前述したビタミンB1やカルニチンは熱に弱いので、スライスした豚肉をサッと湯通しをすれば、なるべく栄養素を壊さずに食べられるからです。

それをポン酢で食べるとなおさら良いですね。それは酢にはクエン酸やアミノ酸がたっぷりで、疲労回復や代謝を上げるのに役立つからです。

酢はダイエットに良い!→ 黒酢で痩せよう!アミノ酸&クエン酸のダイエットパワー

ほう、ヒレとモモか・・。ヒレ高いけえモモでええわ。
モモのスライスの豚しゃぶ美味しいよね~ ♪

ということで、豚肉のダイエット効果についてのお話でした。

栄養は毎日の食事でとるのが一番良いのですが、ダイエット中はどうしても食事制限で栄養不足になりがちです。豚肉も毎日だとさすがに飽きますよね。そこで不足しがちな栄養がとれて、カルニチンもたっぷり入ったエクサ コンプリートSPX がお勧めです。

これは、カルニチン、コエンザイムQ10の他に、12種類の自然由来のダイエット成分が詰まったダイエットサプリメントです。年齢と共に痩せにくくなったカラダの基礎代謝をアップし、痩せることを実感できるダイエットサプリメントです。ぜひお試しください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加