カロリーを消費せよ!おすすめダイエット運動5選

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痩せたきゃ運動しよう!

痩せるためのダイエット運動

Q 簡単に続けられて、ダイエットに成功できる運動はなんでしょうか?

運動は継続が大事

どんな運動でも、ダイエット効果が表れるのに最低でも3ヶ月はかかります。それは筋肉を鍛えて基礎代謝が上がるまでに、それだけ時間がかかるからです。

でもその間に、挫折せず続けられる運動じゃないとイミがありませんよね。運動といっても、特別キツイことをする必要はありません。

そこで、ムリなく毎日続けられて、効率よく基礎代謝が上がる運動をご紹介します。  

  1. ジョギングよりウォーキングの方が良い理由
  2. 水泳は基礎代謝が効果的にあがる全身運動
  3. 実はダイエット効果が高い縄跳び
  4. タオルでウエストを細くする運動
  5. 朝イチで代謝を高めるストレッチ

①ダイエット運動
ジョギングよりウォーキングの方が良い理由

ダイエット運動ウォーキング

ダイエット運動で特にオススメなのが「ウォーキング」です。ウォーキングよりジョギングのほうが良いんじゃないの? と思うかもしれませんね。

確かに1時間ジョギングをすると約600kcal 消費できるのに対し、ウォーキングだと約300kcal しか消費できません。消費カロリーが2倍違いますが、それでもその差はたったの300kcal です。ドーナツを1個食べたらチャラになるカロリーですね。

ダイエット運動の目的は、筋肉を鍛えて基礎代謝を上げることですから、目先の消費カロリーを気にする必要はありません。運動はムリなく続けられないとイミがないのです。

ウォーキングがオススメの理由①「ラクにできる」

ウォーキングやジョギングのような「有酸素運動」で効率よく脂肪を減らしたいなら、最低でも20分以上は続ける必要があります。それは、糖質と脂肪のエネルギー源のうち、カラダは優先的に糖質から使っていきます。そして糖質を使い切ったら脂肪がエネルギーに切り替わるのですが、それまでに20分かかるといわれているからです。

ジョギングを20分以上しようと思えばできないことはありませんが、毎日続けると思うとちょっとキツイですよね。かといって短時間では脂肪を消費できないうえに、筋肉もたいして鍛えることができません。

その点、ウォーキングはラクに筋肉を鍛えることができます。筋肉を鍛えるのにペースは関係ありません。ペースの遅いウォーキングでも十分筋肉を鍛えることはできますし、走るよりもヒザにかかる負担が少ない分、ケガをしなくて済みます。

なによりもムリなく毎日続けることが大切なので、ラクに筋肉を鍛えることができるウォーキングがオススメなのです。

ウォーキングがオススメの理由②「腹式呼吸ができる」

ウォーキングは、腹式呼吸ができることもオススメの理由です。腹式呼吸とは、胸ではなく、おなかで吸い込むイメージの呼吸法です。

腹式呼吸のコツは息を全部吐き切ることです。そしたら自然に空気を吸い込みますよね。そのときにおなかを膨らませるように吸い込むのです。この腹式呼吸をジョギングでやるのはかなり大変です。ウォーキングだからできるのです。

腹式呼吸の何がよいのかというと、一つは「横隔膜」がカラダの中で大きく上下に動くことです。カラダの内部の動きが活発になると、代謝が高まり消費カロリーが大きくなるのです。

もう一つは、腹筋が鍛えられることです。息を吐き切って吸い込むという動作をくり返すと、自然に腹筋まわりを鍛えることができます。以前、ロングブレスダイエットというのがありましたが、あれも腹筋が鍛えられてウエストが細くなると評判でしたね。腹式呼吸でウォーキングをすれば、効率よくおなかまわりの脂肪を燃やしながらダイエットができるのです。

関連ページ→ 効率よく痩せ体質をつくるウォーキングダイエットの方法

歩くのだったら1時間でも歩けるもんね~ ♪
ヒツジは歩きながら草たべるけえ痩せんのやろw?

ウォーキングはオススメのダイエット運動だけど、夏の炎天下ではキツイよね?

次は、効率よく基礎代謝を上げることができるうえに、熱中症の心配がいらない「水泳」のお話です。

②ダイエット運動
水泳は基礎代謝が効果的にあがる全身運動

基礎代謝があがる水泳

水泳は全身の筋肉をつかう運動なので、効率よく基礎代謝を上げることができます。筋肉を鍛えるといっても、ウェイトトレーニングで鍛える筋肉のようにゴツゴツならず、しなやかでキレイなカラダになれるのがうれしいですね。また、陸上でやる運動よりもケガが少ないのも良いところです。

水泳といっても泳ぎ方は色いろあります。ダイエット目的なら、筋肉が鍛えられて消費カロリーが大きそうなクロールが良いのではないかと思われがちですが、オススメは「平泳ぎ」です。

一見ラクそうに見える平泳ぎですが、実はいちばん消費カロリーが大きい泳法なのです。例えば、1時間クロールで泳いでも380~480kcal しか消費されないのに対し、平泳ぎだと500~600kcal 消費できるのです。

クロールは水しぶきを上げて派手に泳ぎ、消費カロリーが大きなイメージがあるのでちょっと意外ですよね。クロールのバタ足より、平泳ぎの股関節から下を使うキックのほうがアクションが大きい分、消費カロリーが大きいのです。脚の筋肉は全身の約7割ですから、消費カロリーが大きいというのも納得できますよね。

ゆっくり休み休みでいいので、平泳ぎで30分以上泳ぎましょう。ウォーキングで前述しましたが、エネルギーが脂肪に切り替わるまでに20分かかりますし、筋肉を鍛えるためにも最低30分は泳いだ方がいいのです。

泳いだあとはグッタリ疲れるので、体重も減ってるのでは?と期待してしまいますが、消費カロリーは500~600kcal です。脂肪1㎏落とすのに約7000kcal の消費が必要なので、体重が減ったとしても100gにも満たないのです。

でも、あんまりガッカリしないでくださいね。ダイエット運動の目的は、あくまで基礎代謝を上げることです。筋肉が鍛えられて基礎代謝があがるまで3ヶ月ほどかかりますが、ある時をさかいに体重がストンと落ちるときがやってきますから、そのときを楽しみにして頑張りましょう。

筋肉が付けば、リバウンドせず太りにくいカラダになるので、焦らずに基礎代謝の高いカラダ作りをすることが大切なのです。

関連→ 痩せたいなら水泳で基礎代謝を上げよう!

ワタシ、夏はよくプールで泳いでるよ。
浮き輪でプカプカ浮きながら、流れるプールでただ流れとるだけやろ?
やけ、ヒツジはぽっちゃりなんよ。
うさちゃん、そういうこと言わないの。
次は、場所を選ばず簡単に続けられるダイエット運動「なわとび」のお話です。

③ダイエット運動
実はダイエット効果が高いなわとび

縄跳びダイエット

毎日、簡単に続けられるダイエット運動として「なわとび」もオススメです。

なわとびは地味に見えるかもしれませんが、そのダイエット効果はジョギングの1.3倍といわれるほど効果の高いものです。その秘密は、カラダを小刻みに揺らしながら行う有酸素運動にあります。

ダイエット機器で、カラダに小刻みに振動をあたえる「ブルブルマシン」がありますよね。全身をブルブル揺らすことで筋肉や脂肪を刺激し、脂肪を燃焼しやすくします。また、血行やリンパの流れが良くなり代謝が上がるため、ダイエット効果が期待できるのです。

しかし、いくら脂肪が燃焼しやすい状態になっても、運動してエネルギー消費しなければなんの意味もありません。エネルギー消費されなかった脂肪は、そのままカラダに残ってしまうからです。

その点、なわとびはブルブルマシンと有酸素運動を同時に行っているようなものです。ということで、なわとびは効率よく脂肪をエネルギー消費し、筋肉も鍛えることができるダイエット効果の高い運動なのです。

関連→ 縄跳びはダイエットにおすすめの運動

わいはピョンピョン跳ねるけえ、縄はいらんのよ。
うさちゃんに縄が必要なのは、狩られたときだけだもんね~。

なわとびは場所も取らないし、ロープ1本あれば簡単にできるからいいでしょう。

ロープの次は、タオルを使ってウエストの部分痩せができる運動の紹介です。

④ダイエット運動
タオルでウエストを細くする運動

タオルダイエット

この運動はタオル1枚をつかって行なう、ウエストと二の腕を引き締めるダイエット運動です。

タオルの両端を左右の手でつかんでピンと張り、大きく8の字を描くように上半身を回転させます。この運動の特徴は、普段の生活ではなかなか使わない横腹の「腹斜筋」を鍛えられることです。腹斜筋を鍛えることで、お腹まわりを引き締めてウエストの部分痩せができるのです。

やり方の映像があるので見てみましょう。

みなさん2週間で5~10㎝もウェストが細くなってますね。おまけに、肩から腕まで回転運動をするので、二の腕も引き締めることができるのです。

場所を選ばずテレビを見ながらでも簡単にできるので、ぜひ試してみてください。

関連→ 2週間で結果が!ウエストが引き締まる簡単ダイエット

ふだん腰をまわす運動って、バケツリレーくらいやもんなぁ。
バケツリレーやる普段ってどんな日常なのよ・・?

うさちゃんは地元の消防団に入ってるのよ。今度、ヒツジさんにバケツリレーで山火事消した話を聞かせてやりなさい。

次は、朝イチで代謝の高いカラダをつくるダイエット運動のお話です。

⑤ダイエット運動
朝イチで代謝を高めるストレッチ

ダイエットストレッチ

朝起きたらストレッチをしましょう。
朝イチのストレッチは、1日を代謝の高いカラダで過ごすためのダイエット運動です。休んでいたカラダが目覚めると、脳がはたらき、血圧が上がって体温が上昇するため、代謝がグンと高まります。そこでストレッチをすると、より代謝の高いカラダ作りができるのです。

それは体温が1℃上昇すると、基礎代謝が15%あがるといわれているからです。ストレッチをすると筋肉がほぐれて血流が良くなり、カラダがポカポカと温かくなりますよね。熱が発生するとそれだけエネルギーを使うため、ダイエットに効果的なのです。

もう一つ、朝イチのストレッチが良いのは、より早く交感神経を優位にできることです。寝起きはまだ副交感神経が優位で半ボケ状態ですが、ストレッチをすることで交感神経が優位になり、シャキッと目が覚めます。

交感神経が優位になると内臓も活発に動くため、朝の早い時間にそのような状態を作ると便通が良くなり、朝食の消化吸収も良くなるのです。便通が良くなるとさらに腸の動きが活発になりますし、食事の消化吸収にも大きなエネルギーが必要になるため、朝イチのストレッチがダイエットに効果的なのです。

関連→ 代謝の高い朝はストレッチでカロリー消費できるチャンス

早起きは「三文の徳」ていうもんな。
①ストレッチができる ②すると飯がうまい ③そしてウンコが良く出る。
おっ!うさちゃん、うまくまとめたねぇ~。

ということで、ムリなく続けられるダイエット運動のお話でした。

紹介した運動は、多少時間はかかるかもしれませんが、続ければ必ず結果が出ます。
断食などムリをして急激に痩せるダイエットは、カラダに負担がかかってリバウンドしやすくなりますが、運動をして基礎代謝を徐々に高めていけば、リバウンドを防いで太りにくいカラダ作りができるのです。

もちろん摂取カロリーも気にして栄養のバランスが良い食事を心がけ、ダイエットに成功しましょう。

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