フルーツがダイエットに良い理由

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フルーツは甘いのに低カロリーで太りにくい!

フルーツダイエット

Q 甘くて美味しいフルーツは糖分タップリ! それが、なぜダイエットに良いのでしょう?

甘いフルーツがダイエットに良いという、4つの理由について見てみましょう。

  1. 太りにくいフルーツの果糖とは?
  2. フルーツには食物繊維がある!
  3. フルーツには栄養たっぷり!
  4. フルーツには抗酸化作用がある!

太りにくいフルーツの果糖とは?

フルーツダイエット果糖

よく熟れたフルーツって、とっても甘いですよね。どんだけ糖分が含まれてるの? って感じです。缶コーラ350ml に含まれる糖分が、角砂糖で約10個っていわれてますからね。甘いフルーツにもそれなりに糖分があるんだろうと思ってしまいます。

でもね、フルーツって甘いのに太りにくいんです。なぜなら、フルーツの糖分は「果糖」の割合が多いからです。「砂糖とどう違うのさ?」・・それは、砂糖はブドウ糖と果糖がくっついてできてるもので、同じ糖でも種類が違うんです。

糖分が太りやすいというのは、血糖値をどれだけ急激に上げるかに関係してるんです。血糖値が上がったら、すい臓から「インスリン」ってホルモンが出てくるんです。それが、血液の中からエネルギーになる糖分をとり出して、カラダの細胞に配ってくれるんです。だから血糖値が下がるんですね。

でもインスリンは、すぐにエネルギーとして必要のない余った糖分を「脂肪」に変える仕事もするんです。これが中性脂肪ってやつで、いわゆる「ぜい肉」です。なので、血糖値が急激に「ドカン!」と上がると、カラダが反応してインスリンを大量に出してしまうのでマズイんです。

血糖値がどれだけ急に上がるか、数字で表したものに「GI値(グリセミック・インデックス)」ってのがあります。この数字が大きいものほど血糖値が「ドカン!」と上がるんですよ。

それで、砂糖のGI値がどれくらいかというと・・なんと109です! 砂糖が太りやすいのは、そういう理由があるんですね。それに比べて果糖はどうでしょう?・・なんと、たったの20しかないんです。その上、果糖ってブドウ糖の2倍も甘味が強いんです。

これで、あま~いフルーツが太りにくいって理由が分かりましたよね。だから、ダイエット中に甘いものが食べたくなったら、フルーツが良いんです。

たまに「フルーツだって中性脂肪になりやすいよ!」なんていう人もいます。もちろんフルーツには、少なからずブドウ糖も含まれますからね。でも、太るのはアホみたいに大量に食べた場合です。ミカン何十個とかね。そりゃあ、どんなものでも食べ過ぎたら太りますって・・(笑)

ダイエット中のおやつにおすすめ!→ 天然の便秘薬!?イチジクのドライフルーツでダイエット!

ふ~ん・・果物が太りにくいんなら、野菜はどうなんだろうね? ニンジンとかジャガイモって、糖質たっぷりって言われてるけど・・?
ジャガイモもニンジンも、GI値が80以上あるけえねぇ・・
うさちゃん、アホみたいにニンジンが入ったカレーが好きだもんね~。

フルーツには食物繊維がある!

フルーツダイエット食物繊維

フルーツが太りにくいのは「食物繊維」があるのも一つの理由です。なんで食物繊維があると太りにくいかというと、おなかの中で糖質にからんでいって、小腸が糖質を吸収するのをジャマするからです。

さっき、ブドウ糖は血糖値を上げやすいという、GI値の話があったでしょう。フルーツにだって、少なからずブドウ糖は含まれてるんです。でも、食物繊維がブドウ糖にからんでいくおかげで、小腸がブドウ糖を吸収しづらくなるんですね。そしたら、血糖値が「ドカン!」と上がることないでしょう。インスリンもチョロッとしか出てきません。それで、食物繊維があると脂肪になりにくいというわけです。

また、食物繊維はオリゴ糖と同じように、大腸で善玉菌を増やすエサになるんです。腸内環境が整ったら、内臓全体が良く働くようになるでしょう。基礎代謝があがって、ダイエットしやすいカラダになるんです。そういう理由からも、フルーツは太りにくいといえるんです。

痩せたいなら善玉菌を増やしましょう!→ 善玉菌を増やすダイエット!痩せ体質はおなかの中から

食物繊維でGI値をさらに低くしてくれてるんだね。
みかんの白いヒゲみたいなのあるやろ。あれ食物繊維のかたまりやけ、キレイに取らずに一緒に食べたほうが太りにくいんよ。
おっ! うさちゃんよく知ってるねぇ。うさちゃんは外皮ごと食べるもんね~。

フルーツには栄養たっぷり!

フルーツダイエット栄養

フルーツには、各種ビタミン、ミネラル、酵素、食物繊維など、色んな栄養素が含まれてます。これを、お腹の中がからっぽで、栄養の吸収率が高い朝に食べると良いですね。

よく、日本人は野菜不足だといわれますが、野菜不足なら、代わりにフルーツを食べれば良いんです。野菜って値段が高いうえに、あまり「モシャモシャ」食べれるものがないでしょう。その点フルーツは、バナナやリンゴ、みかんにイチゴなど、栄養たっぷりで、野菜にくらべて安いものがたくさんあります。それに、皮さえむけば「モシャモシャ」いけますよね。食べるのに手間がかからないのもフルーツの良いところです。

ダイエットするためには、カラダのコンディションを整えて、代謝を高くしなければなりません。それには、フルーツに含まれる豊富な栄養が必要なんです。フルーツって基本的に生で食べるでしょう。熱を通さないので、栄養素が壊れないのもフルーツの良いところです。

「でも、栄養だったらサプリでも良いじゃん?」と思うかもしれませんが、人工的に作られた栄養素って、吸収率が低いうえに効果も薄いんです。天然の栄養素にはどうやったって勝てません。どうせ栄養をとるんなら、甘くて美味しいフルーツのほうが良いと思いませんか?

最強のフルーツでダイエット!→ アボカドダイエット!基礎代謝を高めて消費カロリーUP!

うさちゃん、アボカドってフルーツだって知ってた?
知らんかった。「森のバター」っていうけえ、乳製品かと思うとったわ・・。
アボカドは「世界一栄養が豊富なフルーツ」ってことで、ギネスに載ってるんだよ。

フルーツには抗酸化作用がある!

フルーツダイエットの抗酸化作用

フルーツは、抗酸化作用が高いのも一つの魅力です。抗酸化作用というのは、活性酸素という毒物を減らす働きのことです。活性酸素って、もともとはカラダの免疫として働く良いやつなんですが、紫外線やストレスなど、カラダが外部から悪い刺激を受けると、「カラダを守んなきゃ!」っと、増えてしまうんです。

でも増えすぎると、今度は逆にカラダの細胞を酸化(サビらせる)してしまうんです。これが原因で、肌にシミができたりシワになったりと、老化の原因になったり、ガンなどの重病を引き起こす原因にもなってしまうんです。細胞がサビてしまうと、代謝も悪くなってしまうので、ダイエット面でも不利になるんです。なので、活性酸素はなるべく減らさないといけないんです。

フルーツの抗酸化作用が高いのは、植物色素であるポリフェノールや、ビタミンA、C、Eといった栄養素をたくさん含んでいるからです。植物もつねに紫外線にさらされてるでしょう。活性酸素から身を守るために、自己防衛で抗酸化作用を身に付けてるんです。それを我々が頂こうってわけ。

抗酸化作用が高いものって、アンチエイジングや美容面からも注目されてますからね。フルーツを食べてダイエットすれば、キレイに痩せることができるということです。

抗酸化作用といえば、ザクロがおすすめ!→ 抗酸化作用抜群のザクロ酢でキレイに痩せるダイエット!

フルーツは、健康にも美容にもダイエットにも良いってことだね~。
病院にお見舞いに行くとき、フルーツバスケット持って行くの定番やもんなぁ。なんか納得。
ということで、甘いフルーツがダイエットに良い4つの理由! というお話でした。朝食でフルーツを食べると、カラダがシャキッと元気になりますからね。毎日何かしらのフルーツを食べて、健康的にダイエットしましょう。
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