食べると痩せる?痩せホルモンGLP-1を出す食材とは?

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いっぱい食べて痩せよう!

食べたら痩せるダイエット

Q お腹いっぱい食べて痩せられる、都合のいい食べ物はありませんか?

お腹いっぱい食べても痩せる・・そんな都合のいい食べ物があるんです。それは一体どんな食べ物なのか?
また、どういう理由で痩せるのかを見てみましょう。

  1. 痩せホルモンGLP-1とは?
  2. 腸内環境を整えよう!
  3. 青魚を食べよう!
  4. 痩せホルモンを出すサプリ

痩せホルモンGLP-1とは?

食べたら痩せるホルモン

「いっぱい食べたいけど、太りたくな~い」そんな都合のいい話あるわけないよ・・って思いますよね。まぁ、食べたら食べただけ太るのは当たり前ですが、少ない食事でも満腹感があれば良いと思いませんか?

「少ない量で満腹感!?」・・そうです。食事をして満腹感があるのは、脳が「お腹いっぱ~い!」と感じるからです。では、なにが脳にそう感じさせているのでしょう? それは、満腹ホルモンといわれる「GLP-1」です。

GLP-1というのは「グルカゴン様ペプチド-1」の略で、食事をすると小腸の細胞から分泌されるホルモンの一種です。これには、①脳の満腹中枢を刺激する。②インスリンの分泌を促す。③糖質の吸収をおさえる。という働きがあるんです。

①脳の満腹中枢を刺激してくれるので、これがなるべく早くたくさん出てくれると、すぐに満腹を感じます。それで、いっぱい食べなくても満足できるというわけです。

②インスリンは、血中に入ってきた糖質を、エネルギー源としてカラダの各細胞に渡す仕事をしてくれます。それで、糖質はエネルギー消費されるので血糖値が下がるんです。でも、インスリンは、余った糖質を脂肪に変えるという仕事もするんです。でもね・・

③GLP-1には、糖質の吸収をおさえる仕事もしてくれるんです。それで、余ってしまう糖質が少なくなるので、脂肪になる割合も減るというわけです。

GLP-1には、これらの働きがあることから「痩せホルモン」なんていわれてるんです。

よく噛んで食べると太りにくい食事になるよ!→ 太りにくい食事のポイントは食べる順番とよく噛むこと

ふ~ん、じゃあこのGLP-1ってのが早く出るようになれば良いんだね。どうすればいいの?
小腸からでるんやろ。じゃあ、小腸に優しくしてやればええんやないの?
オッ!うさちゃん、ロジックに考えるようになったねぇ。

腸内環境を整えよう!

食べたら痩せるキムチ

食事をすると小腸で栄養を吸収しますが、そのときに小腸の細胞が反応してGLP-1を分泌するんです。

なので小腸の栄養の吸収を良くすれば、よりGLP-1が出やすくなるんです。それには、悪玉菌を減らして善玉菌を増やし、腸内環境を整えることが必要です。

善玉菌といえば、パッと思いつくのが乳酸菌たっぷりのヨーグルトですね。でも、もっとすごいのが「キムチ」です。キムチには、1gに8億匹の乳酸菌がいるといわれてますからね~。

でもね、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌にも、それぞれ性格があるんです。それで、もしおなかの環境が気に入らなければ、すぐに出て行ってしまうんですね。だから、もともと住んでる善玉菌を増やすほうが、より効率的に腸内環境を整えることができるんです。そこで、おなかの中に済んでる善玉菌がいっぱい増えるように、エサをあげましょう!

エサになるのは、食物繊維オリゴ糖です。これらをたくさん含む食品を食べれば良いんです。どんな食品かというと・・まぁ、ご想像通り野菜や果物なんですがね。その中でもとくに、アボカド、ひじき、なめこ、ごぼう、タマネギ、キャベツなどに豊富に含まれてます。

それで、やはりおすすめは「キムチ」ってことになります。乳酸菌タップリで食物繊維も豊富!いっぺんに2つ摂れますからね。しかも、脂肪燃焼に効果を発揮する「カプサイシン」って辛味成分もあるでしょう。キムチってダイエットに良いんです。ただ、ご飯がすすむので注意が必要ですがね・・。

痩せたいならキムチがおすすめ!→ キムチのダイエットパワー5つ!ただ辛いだけじゃないんです

キムチがあったら、いくらでもご飯食べれるからねぇ・・もろ刃の剣だね。
それやったら、納豆にキムチ混ぜて豆腐に乗っけたらええよ。美味いし、それでけっこう腹一杯になるやろう? 糖質制限にもなるで。
うさちゃん、それでよくお酒飲んでるもんね~。

青魚を食べよう!

食べたら痩せる青魚

腸内環境が整って、GLP-1が出やすくなりました。次は、よりたくさんのGLP-1を出してくれるものを食べましょう!

それは一体なにかというと「青魚」です。サバ、イワシ、アジ、サンマ、イサキ・・etc. なぜ青魚が良いかというと、EPA(エイコサペンタエン酸)という油をたっぷり含んでいて、GLP-1がたくさん出るように促してくれるからです。

おまけにEPAって油のクセに、カラダに溜まらないどころか、血中コレステロールを減らしてくれる働きまであるんです。それで血液がサラサラになったら、代謝が上がって痩せやすいカラダになりますよね。

EPAは、青魚の中でもとくにサバに多く含まれるんです。サバって安い上に缶詰でも大量に売ってるんで、ダイエットには都合がいいですよね。しかも美味しい!

毎日のように青魚を食べてる人は、血液中のGLP-1の量が多く、スリムな人が多いことが分かってるんです。美味しいものを食べて、すぐにお腹いっぱいになる・・GLP-1さえあれば、こんな都合の良いダイエットができるんですよ!

EPAはマグロにもたっぷり!→ ダイエットの簡単朝食メニューにツナ缶がおすすめの理由

うさちゃん草食動物のクセに、よく青魚食べてるよねぇ。だからスリムなんだねぇ。
わい、酒飲むけえね。肴はあぶったイカで良い~♪
うさちゃん、イカは青魚じゃないよ・・。

痩せホルモンを出すサプリ

食べたら痩せるサプリ

食べたら痩せるダイエットに、青魚が良いと分かりましたね。でも、いくら青魚が良いといっても「さすがに毎日は飽きるわ・・」という人もいるでしょう。なので、そこはEPAがたっぷり含まれた AOZA のようなサプリに頼ることにしましょう。

これは、カタクチイワシを100%使用し、すべて天然物で作られた安全安心なサプリメントです。EPA以外にも、DHA、ビタミンA、E、コエンザイムQ10といった成分が凝縮されているので、ダイエット以外にも、美容、アンチエイジング、そして脳の活性にも働いてくれるんです。「魚を食べると頭が良くなる~ ♪」って歌がありましたよね。

今日は青魚を食べなくてもいいわって日は、食事前にサプリを飲んでおけば、少ない食事量でも満腹感が得られるんです。

ダイエットにはサプリを使うのも効果的!→ 本当に痩せる!ダイエットサプリの効果的な使い方

昔の日本人にスリムな人が多かったのは、魚や野菜をたくさん食べてたからなんだね。
和食がダイエットに良いっていうのがよう分かるよね。魚や野菜が中心やけえね。ご飯やけ腹持ちが良いんやろうけど、青魚のEPAがGLP-1をいっぱい出してくれるのも関係しとるんやろうね。

そうね~。
ということで、キムチや青魚をよく食べると、痩せるホルモンGLP-1を出してくれるよ! というお話でした。

とくに夕食はカロリー高めになりがちな上に、カロリー消費がしにくいのですからね。キムチと青魚の缶詰でも用意して、少食で満足できるように工夫しましょう。

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