グリーンコーヒーのダイエット効果がすごいぞ!

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グリーンコーヒーダイエット

グリーンコーヒーダイエット

Q グリーンコーヒーってどんなコーヒーですか? なぜ、ダイエット効果があるのですか?

いつも飲んでる真っ黒いコーヒーにも、ダイエットに良い成分が含まれていますが、グリーンコーヒーにはその成分がより多く含まれているのです。

  1. グリーンコーヒーとは?
  2. グリーンコーヒーの効果
  3. グリーンコーヒーの飲み方

グリーンコーヒーとは?

痩せるグリーンコーヒーって何?

グリーンコーヒーって、見た目が薄い緑色だから、特別な品種のコーヒーなんじゃないの? って思いますよね。でもね、コーヒー豆って元々こういう色なんです。コーヒー豆が黒いのは、焙煎しているからなんです。松崎しげるも”日サロ” に行かなければ、普通に肌色だというのと同じです。(笑)

だからグリーンコーヒーって、焙煎していないだけの普通のコーヒーなんです。焙煎していないから、コーヒー特有のコクや苦味、風味もほとんど感じられません。だから、コーヒー好きな人が好んで飲むものではありませんね。

「じゃあ、一体誰がそんなもの飲むの?」・・それは、ダイエットをしたい人です。コーヒーには「カフェイン」や「クロロゲン酸」といったフィトケミカル(植物の化学物質 )がたっぷり含まれています。カフェインといえば、「飲んだら目が冴えて眠れなくなる」というイメージがありますよね。また「カフェインは聞いたことあるけど、クロロゲン酸って何?」って思う人もいるでしょう。

実はこの2つの成分には、高いダイエット効果があるんです。カフェインは熱に強いので、焙煎されたコーヒーにもたっぷり含まれていますが、クロロゲン酸はちょっと熱に弱いんですね。それで、焙煎されてないグリーンコーヒーには、より多くのクロロゲン酸が含まれるので、ダイエット食品として注目されているのです。

バターコーヒーダイエットもおすすめ!→ バターコーヒーで痩せる!その理由とダイエット効果とは?

ミドリのコーヒーって違和感あるなぁ・・。
お茶だと思って飲めばいいじゃん。

そうね~。
うさちゃん、苦いコーヒー嫌いだったでしょう? だから、ベトナムコーヒーみたいに砂糖や練乳いっぱい入れて飲んでるんだよね。でも、それじゃあダイエットにならないから、あまり苦くないグリーンコーヒーを飲みなさい。

それじゃあ、グリーンコーヒーのダイエット効果について見てみましょう。

グリーンコーヒーのダイエット効果

グリーンコーヒーのダイエット効果

グリーンコーヒーのダイエット成分でもある「カフェイン」と「クロロゲン酸」の働きについて見てみましょう。

カフェインのダイエット効果とは?

飲むと眠れなくなるイメージのカフェインですが、これにはダイエット効果もあるんです。どんな効果かというと、「食欲を抑える効果」と「脂肪燃焼効果」です。

カフェインが食欲を抑える仕組みはこうです。カフェインは、自律神経のうち「交感神経」を刺激する働きがあります。交感神経を刺激されると、カラダが興奮状態になるんですね。それで眠れなくなるんです。興奮状態になると副腎皮質から「アドレナリン」というホルモンが出てきます。これには、肝臓に貯めてあるグリコーゲンを分解して、ブドウ糖にもどす働きがあるんです。

「おなか減ったなぁ・・」と感じるのは、脳にブドウ糖が足りなくなるからです。それで脳が「ブドウ糖をくれ~」と命令を出すので、おなかが減ったと感じるのです。でも、せっかく肝臓にストックしてあるブドウ糖があるんだから、それを使えば余計なものを食べずに済むと思いませんか? ブドウ糖が脳にまわれば、脳が安心して空腹感がまぎれるのです。これで間食せずに済みますよね。これがカフェインの食欲を抑制するダイエット効果です。

もう一つの脂肪燃焼効果ですが、カフェインには、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」を活性化させる働きがあるんです。脂肪を分解するというのは、中性脂肪(ぜい肉)としてカラダに溜まっているものを、エネルギーとして使える「遊離脂肪酸」にするということです。つまり、運動してエネルギー消費しなければなりません。カフェインをとったからといって、それだけで痩せるわけじゃないんですね。脂肪が燃焼しやすいようにサポートしてくれるということです。グリーンコーヒーを飲んで、しっかり運動しましょう!

クロロゲン酸のダイエット効果とは?

クロロゲン酸というのは、ポリフェノール(植物色素)の一つです。これには、カフェインと同じように脂肪を燃焼しやすいカタチにする働きがあります。カフェインとのダブルパンチで、さらに脂肪を燃焼しやすくなるんですよ! 運動するのが楽しみになりますよね?

そして、ポリフェノールの一つであるクロロゲン酸には、高い抗酸化作用があります。これは、カラダの細胞を酸化する「活性酸素」を減らす働きですね。本当は、活性酸素ってカラダを守る免疫の働きがあるんです。それで、カラダが紫外線や外的ストレスを受けると、「カラダを守んなきゃ!」と、いっぱい増えてしまうんです。でも、必要以上に増えると、仕事が回ってこなくてヒマなやつが出てくるんですね。すると、そいつらが細胞を攻撃して酸化(サビさせる)するという余計な仕事をしてしまうんです。

細胞がサビると、色んな病気や老化(肌のシミやシワ)の原因になるんです。おまけに、カラダの代謝まで落ちてしまうので、太りやすくなってしまいます。だから、クロロゲン酸がたっぷりのグリーンコーヒーが、健康や美容、そしてダイエットにも効果があるといえるのです。

コーヒーダイエット関連→ コーヒーはダイエットの強い味方!食欲抑制でカロリー制限

間食って「ちょっとだけ食~べよ」が積み重なって、結構な高カロリーになってるんだよね。それを抑えられるだけでも、ダイエットに役立つよね。
コーヒー自体のカロリーって無いに等しいもんな。
そうね。
それでは、そんなグリーンコーヒーの、ダイエットに効果的な飲み方を見てみましょう。

グリーンコーヒーの効果的な飲み方

グリーンコーヒーのダイエットに効く飲み方

グリーンコーヒーは焙煎されていない、いわゆる「生豆」ですね。でも、生豆のコーヒーってすごく硬いんです。家庭用のコーヒーメーカーで粉砕すると、刃こぼれをする恐れがあるのでオススメできません。既に粉になったものが販売されてますので、そちらを買いましょう。また、ティーバックのものもあります。これなら、より簡単にグリーンコーヒーを淹れることができますよ。

ダイエット効果を引き出すグリーンコーヒーの淹れ方

水は「軟水」を選びましょう。その理由は、硬水には、カルシウムやマグネシウムといった金属イオンが多いからです。これらがクロロゲン酸にくっ付くと、化学反応を起こして水に溶けにくくなるんです。水に溶けにくいと、カラダへの吸収も悪くなりますからね。日本の水道水は軟水なので心配いりませんが、ミネラルウォーターを使うのであれば、日本国内でとれた軟水を使いましょう。

お湯の温度は90℃くらいで淹れましょう。熱に弱いクロロゲン酸ですが、100℃以上の沸騰したお湯でなければ大丈夫です。あまり低い温度では、グリーンコーヒーの成分が煮出せませんからね。沸騰した後、お湯の「ボコボコ・・」が収まり、ヤカンの口から湯気が吹き出なくなったらOKです。

そして、コーヒーメーカーではなく、ペーパーフィルターかティーバックで淹れましょう。先程、コーヒーの生豆はとても固いので、コーヒーメーカーは使わない方が良いと書きましたが、理由は他にもあります。それは、コーヒーメーカーだと、コーヒーが「チョロチョロ」出てきますが、ペーパーフィルターだと、「ポチョ・・ポチョ・・」っと出てきますよね。ゆっくり出てくる方が、より多くのダイエット成分を抽出することができるのです。ティーバックも、少し長めにお湯に漬けておくといいですね。

こうやって淹れたグリーンコーヒーを、小腹が空いたとき、または運動する30分前に飲むと、ダイエット効果を発揮してくれます。また、最近ではグリーンコーヒーのダイエットサプリも販売されています。グリーンコーヒー自体、そんなに美味しいものではありませんからね。ダイエット目的なら、より手軽にとり込めるサプリメントもおすすめです。

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一回試しにグリーンコーヒー飲んでみようか?
まぁ、飽きたらフライパンで炒って、普通のコーヒーにすればええもんな。
ということで、グリーンコーヒーには痩せる成分がたっぷり! というお話でした。ただ痩せるだけじゃなくて、抗酸化作用による美容効果もありますからね。キレイにダイエットするために、是非グリーンコーヒーを試してみましょう。
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