柔軟性は痩せてる女性の共通点!?

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柔軟性があると痩せやすくなる

柔軟性があると痩せやすい

Q カラダに柔軟性を付けると痩せやすくなるのはなぜですか?

痩せてる女性に共通するのは、カラダが柔らかい人が多いということです。なぜ、柔軟性のあるカラダは痩せやすいのか? そして、どうやれば柔軟性のあるカラダになるのかを見てみましょう。

  1. 柔軟性があると痩せやすい?
  2. カラダが柔らかくなる運動とは?
  3. カラダが柔らかくなる食品とは?

柔軟性を付けよう!
①柔軟性があると痩せやすい?

柔軟性があると痩せやすい

カラダの柔軟性というのは、筋肉や腱がよく伸びて、関節の可動域が広いことをいいます。
柔軟性があるとケガをしにくいとか、スポーツで良い記録が出せるようになるといいますよね。トップアスリートは、一般の人と比べて何でそこまで曲がるんだ? というほど関節がグニャっと曲がります。柔らかい筋肉と関節の広い可動域があれば、より強いパワーを生みだすことができるのです。

そして柔軟性のメリットは、何もスポーツ選手だけではありません。カラダに柔軟性があると、血行とリンパの流れが良くなるため、基礎代謝が高くて痩せやすいカラダになるのです。
また、肩こりや腰痛が和らぐほか、疲れにくいカラダにもなります。

疲れにくいカラダで、良いコンディションを保つことができれば、活発に動くことができて、カロリー消費も大きくなりますよね。実際に、スリムな女性は「カラダに柔軟性がある」という共通点を持つ人が多いのです。

①なぜ、血行が良いと痩せやすいの?

血行が良いと、体中にたっぷり酸素を運ぶことができます。痩せるには脂肪を燃やしてカロリー消費をしなければなりませんが、それには「酸素」が必要です。

それは、脂肪はそのままの形では、エネルギーとして燃焼できないからです。酸素と結びついて「遊離脂肪酸」というものになってはじめて燃えるため、酸素が必要なのです。

また、カラダに溜まった疲労物質は、血流に乗って運ばれて肝臓で分解されます。疲労回復が早いと活動的になれるので、消費カロリーの大きなカラダになりますよね。

このような理由から、血行がよいカラダは痩せやすいといえるのです。

②なぜ、リンパの流れが良いと痩せやすいの?

リンパは、血管と同じようにカラダ中に張りめぐっており、主にカラダの老廃物を腎臓に運んで排出する働きがあります。リンパはカラダの「下水道」のようなものですね。

そんなリンパには、心臓のようにポンプ代わりになるものがありません。リンパは筋肉の動きによる収縮で流れが生まれるので、柔軟性のある筋肉が必要なのです。

老廃物がよく流れると、基礎代謝が上がり消費カロリーの大きなカラダになります。それで、リンパをよく流す柔軟性のあるカラダが痩せやすいのです。

人気記事→ 太りにくい体を作る5つの習慣でダイエットに成功しよう!

カラダを柔らかくするにはどうすればいいんだろうね~?
ヒツジは肉を柔らかくしても、痩せたらいかんで~。

うさちゃん食べるつもりでしょう? でも、ヒツジさんは羊毛専門だからマトンにはならないのよ。
次は、カラダを柔らかくする運動について見てみましょう。

柔軟性を付けよう!
②カラダが柔らかくなる運動とは?

柔軟性を生む運動

カラダに柔軟性をもたせるのに有効なのは、ストレッチ運動です。
そのストレッチ運動には「動的ストレッチ」と「静的ストレッチ」の2種類あり、それぞれ目的と効果が異なります。

①動的ストレッチ

動的ストレッチというのは、読んで字のごとく動きの多いストレッチ運動のことです。例えばラジオ体操です。スポーツ選手が試合前のウォーミングアップで行う運動も、動的ストレッチですね。

働的ストレッチの目的は、筋肉をほぐすことと体温を上昇させることです。その効果は、ケガの予防とパフフォーマンスの向上です。

②静的ストレッチ

静的ストレッチは、運動の後でカラダをクールダウンするために行うストレッチ運動です。前屈運動やアキレス腱伸ばしのような運動ですね。

静的ストレッチの目的は、関節の可動域を広げることと老廃物を流すことです。その効果は、心身のリラックスと疲労の軽減です。

そして、これら2つのストレッチ運動を融合させたのが「ヨガ」です。
ヨガは、これらのストレッチ運動の目的と効果をいっぺんに達成することができる、お勧めのストレッチ運動なのです。毎日でも無理なく続けられる運動なので、痩せやすい柔軟性のあるカラダを手に入れるために、ぜひヨガをはじめてみて下さい。

朝にヨガをやると効果倍増!→ 太りにくい体を作る5つの習慣でダイエットに成功しよう!

ヨガやってる人って、健康的でスリムな人多いもんね~。
ヨガって、ちんたらポーズ決めよるだけに見えるけど、みんな汗だくになりながらやっとるもんなぁ。
そうね。ヨガはそれだけ血行を良くして、代謝を高めることができるストレッチ運動だってことだね。
次は、カラダを柔らかくする食べ物について見てみましょう。

柔軟性を付けよう!
③カラダを柔らかくする食品とは?

柔軟性を生む食品

カラダを柔らかくする食品といえば「酢」を思いつくかもしれませんが、酢を飲んでも直接カラダが柔らかくなることはありません。酢でカラダが柔らかくなるといわれるのは、カラダの疲労物質をとり除く働きの「クエン酸」がたっぷり含まれているからです。

筋肉痛などでカラダが疲れていると、なかなか動かすのがおっくうになりますよね。疲労の軽減でカラダが動かしやすくなるため、酢を飲むとカラダが柔らかくなるといわれるのです。

実際にカラダを柔らかくしようと思ったら、関節が大きくスムーズに動く必要があります。歳を重ねるごとに関節が硬くなり可動域も狭くなってきますから、それを防ぐ成分が必要になります。その成分とは何かというと、コンドロイチングルコサミンです。

コンドロイチンとは、水溶性の食物繊維の一種で、関節の軟骨の主成分の一つです。コンドロイチンが豊富にあると細胞に水分を保持することができるため、弾力性のあるしなやかな関節になり、カラダに柔軟性が生まれるのです。

このコンドロイチンを多く含む食品は、フカヒレ、ウナギ、ナマコ・・と高級食材ばかり! いえいえ、ご安心ください。鳥の皮や、山芋、里芋、オクラ、納豆、なめこなどに豊富に含まれます。これらに共通しているのが、ヌルヌル・ネバネバしているところです。

もう一つのグルコサミンも軟骨の主成分です。
歳を重ねるごとに関節の軟骨がすり減ってしまうと、骨同士がぶつかるようになり、痛みで関節を動かせなくなってしまいます。そうならないように、普段からグルコサミンを豊富に含む食品を摂ることが必要なのです。その食品とは「キノコ類」です。

コンドロイチンもグルコサミンも、サプリメントで有名ですが、普段の食事でも十分に摂ることができるので、キノコ + ヌルヌル・ネバネバしたものをよく食べるようにしましょう。

和食がお勧め!→ ダイエットの食事メニューのヒントはこれ!

ぐるぐるぐるぐるグルコサミン♪
高っかいサプリ買わんでも、キノコにいっぱい入っとるんかい!
ということで、柔軟性のあるカラダは痩せやすいというお話でした。
柔軟性のあるカラダ作りは、運動にしても食事にしても、ダイエットにとても良いものですからね。毎日ムリなく続けて、痩せやすいカラダ作りを目指しましょう!
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