着痩せして見える服の色・デザイン・着こなしとは?

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着痩せして見える服の着こなし

着痩せするには?

Q ちょっとでも痩せて見えるように服を着こなすには、どのようにすれば良いでしょう。

着る服の色、デザイン、着こなし方で、体型の印象が違って見えますからね。どのような服をどのように着こなせば、着痩せして見えるのでしょう?

  1. 痩せして見える服の色とは?
  2. 痩せて見える服のデザインとは?
  3. 痩せて見える着こなし方とは?

痩せして見える服の色とは?

着痩せする色

痩せて見える色とは?

服の色一つで、痩せて見えたり太って見えたりと、印象が違ってきますよね。どんな色が痩せて見えるのかというと、暗くてくすんだ色です。暗い色は光を吸収するイメージなので、キュッ!と引き締まって見えるんです。暗い色って「寒色」なんていいますよね。それで、寒い色を連想してみましょう。

例えば、秋の落ち葉の茶色、曇り空の灰色、モミの木の深緑・・etc. 探せばいくらでもありますね。秋や冬といったイメージです。

痩せて見える色

太ってて見える色とは?

反対に太って見える色は、明るい色です。光を放つイメージで膨張して見えるんですね・・。温かい感じがするので「暖色」なんていいます。とくにパステルカラーは、明るくて可愛らしい色ですが、ボヤンと太って見えるので、体型が気になる人は避けたほうが良いですね。

太って見える色

あ~・・毛が白で思いっきり膨張色だよ・・。
あとで黒のペンキぶっかけてやるわw
うさちゃん、ペンキなんてぶっかけたら、羊毛が高値で売れなくなるからやめようね。

痩せて見える服のデザインとは?

着痩せするデザイン

どうやったら痩せて見えるかというと、スラッと細長く見えればいいんです。

①「タテ」を意識したデザイン

例えば「ストライプ」です。思いっきりタテですねぇ。ボーダーよりもストライプのほうが、スマートに見えるでしょう。人間の目は「線」に影響を受けやすいんです。タテ線だと、その延長にある顔も細く見えるんですね。また同じストライプでも、線の幅がせまくて細いものほど、痩せて見える効果があるんですよ。

サッカーのユニフォームはストライプが多くて、ラグビーはボーダーが多いでしょう。どっちがスマートに見えますか? サッカーですよね。まぁ、カラダのサイズが違うので、比べるのはちょっと乱暴ですが・・。でも、ラグビーは相手を威圧するために、ちょっとでもカラダを大きく見せようと、ボーダーになったという説があるんです。

痩せて見える
もう一つ「タテ」を感じさせるものに、ミュラーリアー錯視を利用したものがあります。 「右と左のタテ線はどっちが長いでしょう?」ってやつです。有名ですよね。どっちも同じ長さです。目の錯覚を利用して、長く見せてるんですね。

例えば、Vネックのシャツなんて着ると「タテ」のイメージを感じさせる効果で、痩せて見えるというわけです。

②裾が広いデザイン

例えばですよ・・あなたの足が太かったとします。それで、裾がせまくてタイトなスカートを履くとどうでしょう? よけいに足がムチムチに見えますよね。反対に裾が広いスカートならどうでしょう? あら不思議!裾の広がりのおかげで、足が細く見えるではありませんか。

これは腕も同じで、裾がピタッとしてるとムチムチに見えますが、裾が広いと、広いものからそれよりも細いものが出てるという対比で、細く見えるんですね。

③ウエストシェイプが入ったデザイン

スーツやコートによく見られますよね。ウエストの部分がキュッと締まってるデザインです。服でウエストの「くびれ」を強調できるので、スタイル良く痩せて見えるんですね。ポイントは、実際のウエストよりも、高い位置にウエストシェイプがあること。これにより足が長く見えるので、よりスタイルを良く見せることができるんです。

③柄が小さく顔に近いデザイン

例えば花柄の服だとすると、大きな花が少しよりも、小さな花がたくさんのほうが痩せて見えるんです。柄が大きいと、顔まで一緒に大きく見えてしまうんですね。

また、柄がワンポイントならば、より顔に近い位置にあるデザインを選びましょう。もしポイントが下の方にあると、それが目立ってしまい、重心が下がって見えるのでバランスが悪くなるんです。ずん胴で下半身デブに見えてしまうんですね。

人間の視線って、顔に近いところに集中しますからね。ポイントは顔に近い方が重心のバランスが良く、スラッと高くて痩せてるように見えるんです。

うちら四つん這いだから、ボーダー着なきゃストライプにならないんだよね~。
そうやんなぁ。シマウマもストライプやなくて、本当はボーダーなんやもんなぁ。
じゃあ、痩せて見える色とデザインが分かったところで、痩せて見える着こなしに挑戦してみましょう。

痩せて見える着こなし方とは?

着痩せする着こなし

いくら寒色が痩せて見えるといっても、さすがに春や夏に着てると、季節感が台無しですよね。たとえ膨張色のパステルカラーでも、着こなし方で痩せて見せることができるんです。

バイカラー錯視を使おう!

まず、簡単にできるのは「バイカラー錯視」を使うこと。バイカラーというのは2色のことです。単色の服だけを着るよりも、2色でコーディネートする方が、痩せて見えるように目が錯覚するんです。

それでパステルカラーでも、2色のストライプであれば細く見えるということです。また、膨張色である白のシャツの上から、おなじ膨張色であるピンクのジャケットを羽織っても、ジャケットが作るタテ線で細く見えるようになるんです。

これは寒色にも言えることで、単色よりもバイカラーのほうが、メリハリがあって締まって見えるようになるんです。

膨張色には寒色系のワンポイントを入れよう!

例えば、単色のパステルカラーの服だとしても、真ん中に寒色がワンポイント(ベルト的に)入ると、締まって見えます。

つまり痩せて見える着こなしは、服は単色もしくは同系色だけで着ないこと。2色でタテ線をつくるように意識することです。

それプラス、上述したようなデザインのものをとり入れたり、ネックレスなどで顔の近くを華やかにすると、重心的なバランスが良くなり、スタイル良く見せることができるのです。

そういえば、巨人より阪神の選手のほうが、スラッとてる印象があるもんねぇ。やっぱ、タテジマが効いてるんだね~。
巨人のユニフォームって、よっぽどガタイが良うないと似合わんのよ。細い選手が着とったら、パジャマに見えるんよね・・。
ということで、服の色やデザイン、そして着こなしで、着痩せして見せることができるというお話でした。人間は目の錯覚により、ヨコ線よりもタテ線のほうが、細くて長く見えるんです。痩せて見せたければ、とくにタテ線をつくる着こなしを意識しましょう。
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