もずく酢はダイエットの味方!痩せる食事になる理由とは?

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もずく酢のダイエットパワー

もずくダイエット

Q もずく酢がダイエットに良いそうですが、その理由を教えてください。

サッパリして美味しい「もずく酢」を食事の ”前菜” にしましょう!それは、もずく酢には素晴らしいダイエットパワーが秘められているからです。なぜ前菜なのか? そして、もずく酢のダイエットパワーとは何なのかを見てみましょう。

  1. もずく酢を前菜にする理由
  2. 脂肪を燃やす成分の正体とは?
  3. もずく酢で血液がサラサラに!
  4. もずくの抗酸化作用とは?
  5. もずく酢はどれだけ食べればいいの?

もずく酢ダイエット
①もずく酢を前菜にする理由

もずくを前菜にしてダイエット

ヌルヌルでもさっぱり味でおいしい「もずく酢」を食事の前菜にしましょう。なぜかというと、もずくにはヌルヌル食感のもとである「アルギン酸」と「フコダイン」という食物繊維がたっぷりだからです。

もずくの食物繊維の80%であるアルギン酸は、水に溶けない「不溶性食物繊維」です。アルギン酸は水に溶けないため、消化吸収されることなく大腸まで届くと水分を吸って膨張し、便の量を増やすことで大腸を刺激して排便をうながしてくれるのです。

また、アルギン酸はビフィズス菌など善玉菌のエサになり、彼らの増殖に役立ちます。善玉菌が作る乳酸や酪酸などの有機酸は、大腸のぜん動運動(便をまえへ押し出そうとする運動)をうながすため、便秘の改善になるのです。排便がスムーズになると胃腸の働きも活発になり、カロリー消費の高い「太りにくいカラダ」になるのです。

もう一つのフコダインは、水に溶けるとゲル状になる「水溶性食物繊維」です。フコダインはおなかの中でゲル状になると、余分な糖質や脂質に吸着する性質があります。吸着された糖質は小腸での吸収がゆっくりになるため、血糖値もゆっくり上がります。

血糖値がゆっくり上がれば、血糖値を下げる働きと余分な糖質を脂肪に変える「インスリン」の量が少なく済みます。そしたら脂肪になる割合も減るので、前菜にもずく酢を食べれば太りにくい食事になるというわけです。

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もずくってヌルヌルしてるけど、結構おいしいよね。
もずくを蕎麦みたいにすすったら、のどにツルっと入って「ゲホッ!」ってなったんよ。

うさちゃん、もずくはよく噛んでたべようね。

次は、脂肪を燃やしてくれるもずくの成分についてのお話です。

もずく酢ダイエット
②脂肪を燃やす成分の正体とは?

もずくダイエットで脂肪燃焼

もずくのような褐色の海藻類には「フコキサンチン」という色素成分があります。そしてこのフコキサンチンには、脂肪を燃やす働きがあるのです。それはどういうことかを知るために、まず「脂肪細胞」のことを知らなければなりません。

人間のカラダには、脂肪をためる貯蔵庫になる細胞が2種類あります。一つは「褐色脂肪細胞」といって、とくに肩甲骨のまわりやワキの下などに限定的に存在している細胞です。これには「UCP1」とよばれるタンパク質があり、余分な脂肪を燃焼して熱を発し、カロリー消費をする働きがあります。その褐色脂肪細胞の働きで、寒い日も体温を一定に保つことができるのです。

もう一つは「白色脂肪細胞」とよばれるもので、こちらは下腹部を中心に全身に存在する細胞です。白色脂肪細胞は中性脂肪をためこみ、肥満の原因である「ぜい肉」を作る細胞です。

本来、白色脂肪細胞には褐色脂肪細胞のようにUCP1が存在しません。しかしフコキサンチンは、その白色脂肪細胞にUCP1を発現する作用があるのです。これにより中性脂肪が燃えやすくなるため、もずくのフコキサンチンがダイエットに有効だといえるのです。

また、もずく酢の「酢」には、酢酸、アミノ酸、クエン酸などの有機酸がたっぷり含まれています。これらは代謝を高めて脂肪燃焼をうながす働きがあるため、もずく酢はとても優秀なダイエット食だといえるのです。

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ほう・・。もずくって海のもんやから「脂肪を燃やす」ってイメージなかったわ。
でも、もずくって海の中ではメラメラ燃えてるように見えるよね。
もずくのダイエット機能はこれだけじゃないのよ。
次は、もずくが血流を良くしてくれるというお話です。

もずく酢ダイエット
③もずく酢で血液がサラサラに!

もずくダイエットで血流改善

もずくの食物繊維の一つである「フコダイン」には、血液をサラサラにする働きもあります。前述したように、フコダインはおなかの中で水に溶けてゲル状になると、余分な脂質に吸着する性質があります。そしてカラダが悪玉コレステロールを吸収しないように、そのまま体外に排出するのです。これで血液がドロドロになるのを防ぎ、動脈硬化や肝脂肪などの生活習慣病の予防になるのです。

ダイエット面でいうと、脂肪を燃焼するには酸素が必要なため、血流が良くなるとその分たくさんの酸素を運ぶことができるという利点があります。血液がサラサラ流れてカラダ中にたっぷり酸素を供給できれば、脂肪をガンガン燃やせる痩せやすい体質になれるというわけです。

また「酢」にも血液をサラサラにする効果があります。血流が良くなるとダイエットの大敵である「冷え」の改善になります。すると代謝が高まり、カロリー消費の高い体質になるというわけです。

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うさちゃん毎晩お酒飲んでるから血液ドロドロでしょう?
うん、もずく食べることにするわ。

うさちゃん、まだ5才なんだからお酒飲むのヤメなさい。

次は、もずくが持つ抗酸化作用についてのお話です。

もずく酢ダイエット
④もずくの抗酸化作用とは?

もずくの整腸作用ダイエット

フコダインには高い抗酸化作用があり、これもダイエット効果を発揮します。抗酸化作用とは、カラダに増えた「悪玉活性酸素」を除去するはたらきです。悪玉活性酸素は、カラダの細胞を攻撃して酸化させる毒物で、皮膚のシミやシワなどの老化の原因になったり、色いろな病気を引き起こす原因にもなります。

ダイエット面では、糖質や脂質を燃焼してエネルギーを産みだす細胞が攻撃されると、代謝が落ちてしまい太りやすい体質になってしまいます。それで、悪玉活性酸素をカラダから追い出してくれる抗酸化作用の高いものを食べる必要があるのです。

もずくには抗酸化作用の高いフコダインが豊富なので、ダイエットに有効だといえるのです。

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もずくって美容や健康にも良い食べ物なんだね~。
だんだんもずくが食べとうなってきた・・。

そうね~。毎日もずくを食べる習慣をつけると良いね。でも、1日にどれくらいのもずくを食べればダイエット効果があるんだろうね?

次は、1日にどれだけもずく酢を食べれば良いのかというお話です。

もずく酢ダイエット
⑤もずく酢はどれだけ食べればいいの?

もずく酢ダイエットどれだけ食べる?

もずくは100g 食べてもたったの6kcal という低カロリーです。スーパーなどで販売されているもずく酢は、1パック70g(酢が入るので1パック30kcalくらい)のものが多いです。1日に食べる量は1パックで十分でしょう。もずく酢は整腸作用が高いため、あまり食べ過ぎるとお腹が緩くなってしまうからです。どんなにカラダに良い食品でも、ほどほどが良いのです。

もずく酢を食べるのは、1日3食のうちでいつでも良いと思いますが、一番のおすすめは夕食です。理由は、夕食が1日の食事のなかで一番高カロリーになりがちなのと、夕食のあとは寝るので、あまりカロリー消費ができずに脂肪になりやすいからです。そこで、もずく酢を夕食の前菜にすれば、太りにくい食事になりますよね。

もし酢が苦手であれば、鮮魚店などで「生もずく」を買ってきて醤油や麺つゆをかけて食べても美味しいですよ。

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もずくって沖縄が有名だよね。沖縄の人ってスリムな人多いもんね。
長寿の人も多いもんな。わいももずく食べて細く長く生きることにするわ。

ということで、もずく酢のダイエットパワーについてのお話でした。

もずくのダイエットパワーの源である「フコダイン」は、他の海藻類にも含まれる成分です。海藻にも色いろな種類がありますが、 毎回料理に使うのはなかなか大変ですよね。もっと手軽にフコダインを摂りたいと思うでしょう。そこでオススメなのが 海藻の美容成分をぎゅっと濃縮!昆布の恵み です。

この商品には、フコダインが真昆布の3倍量もあるという「ガゴメ昆布」を中心に、もずく、めかぶ、わかめなど、海藻由来の8つの天然成分を配合した粉末状のサプリメントです。

1パックごとになっているのでもち運びにも便利ですし、調味料のように食事に振りかけて食べたり、お湯に溶いて昆布茶にしても飲めるという便利なフコダインサプリです。毎日の健康的な食生活とダイエットに、ぜひこの商品をお試しください。

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