リバウンドしないダイエットの方法

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ダイエットでリバウンドしないために

ダイエットでリバウンドしない方法

Q ダイエットに成功しても必ずリバウンドしてしまいます。リバウンドせずに体重を維持するには、どうすればいいでしょうか?

頑張ってダイエットに成功しても、リバウンドしたら悲しいですよね。でも、リバウンドしてしまう原因はちゃんとあります。そうならないように気を付ければ、防ぐことができますよ。

それでは、どんなことに気を付ければリバウンドしないのかを見てみましょう。

  1. ダイエットでリバウンドする理由
  2. リバウンドの原因 ホメオスタシス
  3. リバウンドの原因 レプチン
  4. 運動して基礎代謝を上げよう
  5. 控えめの夕食が体重維持のコツ

ムリなダイエットはリバウンドする

ムリなダイエットはリバウンドする

「ダイエットしよう!」と決心したときは、モチベーションが高く、とにかく早く結果を出したいと思うでしょう。急に食事の量を減らしてキツイ運動をしたり、極端な場合、断食をする人もいます。それでも、短期間で少しでも体重が落ちると嬉しいですよね。

それで、もう少し目標体重になるまで頑張ろう・・と思った矢先に全く体重が落ちなくなるときが来ます。これを「① 停滞期」といいます。この停滞期にモチベーションが「ガクッ!」と落ちてしまい、あきらめてダイエットを止めてしまうとリバウンドしてしまいます。この停滞期を超えるのがダイエットの第一関門です。

そして、頑張って停滞期を超えると、また徐々に体重が落ち出します。そして、「やったー!ダイエットに成功したぞ~!」と、目標体重を達成してダイエットをやめてしまうと、あっという間にリバウンドしてしまいまうのです。

なぜ、あっという間にリバウンドするのか?それは、「② レプチン」というホルモンが関係しているのです。

それら2つのリバウンドを防ぐには「一ヶ月を乗り切る」ことが共通しています。一体どういうことなのか、詳しく見てみましょう。

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海外セレブや有名モデルの間でも流行!頑張らないダイエットの【チラコル】

「停滞期」と「レプチン」っていうのが、リバウンドを防ぐキーポイントなんだね。
ムリせんと、なんでもゆる~くやるのがええのよ。「継続は力なり」っていうやろ?
ダイエットも続けることが大事なんよ。

おっ!
うさちゃん、良いこというね~。
ダイエットは続けることが大事なのは、停滞期やレプチンのお話にも関わってくるからね~。

それでは、リバウンドの原因の一つ「停滞期」にについて見てみましょう。

リバウンドの原因 その①停滞期

リバウンドの原因ホメオスタシス

ダイエットを始めて体重が落ちはじめると、あるときを境にして、急に体重が落ちなくなることがあります。これを「停滞期」といい、約一ヶ月続きます。

なぜ、停滞期が起こるのか?
それは、一ヶ月の間にもとの体重の5%以上を減量すると、カラダがビックリして体重を維持しようとするからです。脂肪はカラダのエネルギー源として蓄えられてているので、それが短期間に減ってしまうと、カラダが生命の危機を感じてしまうのです。

この、カラダの状態を維持しようとするシステムを「ホメオスタシス」といいます。例えば、冬でも夏でも外気温に左右されることなく、体温はある程度一定ですよね。これもホメオスタシスが働いているからです。

ダイエット中にホメオスタシスが働くと「体重を維持する=脂肪をため込む」という状態になります。それで、停滞期に入り体重が落ちなくなるのですが、カラダが減量した状態に慣れてホメオスタシスが解除されるまで、約一ヶ月かかるのです。

ダイエットを頑張っていても、一ヶ月も体重が減らなかったら、さすがにモチベーションが落ちてしまいますよね? それで、「もうダイエットやめた~!」となって食事の量をもどしてしまうと大変です。ホメオスタシスにより「脂肪をため込む」体質なっているので、食べたぶん脂肪になり、簡単にリバウンドしてしまうというわけです。

よって、リバウンドで失敗しないためには、たとえ体重がぜんぜん落ちなくても、停滞期の約一ヶ月を乗り切らなければなりません。停滞期が終われば再び体重が落ち出すので、それまでムリをせずに、ダイエットを続けることが大切なのです。

停滞期関連→ ダイエットの停滞期を乗り越えるには焦らず時間に任せること

海外セレブや有名モデルの間でも流行!頑張らないダイエットの【チラコル】

なるほど・・
頭では「痩せたい~」って思ってるのに、カラダは「痩せさせん!」ってなるんだねぇ。
ああ、自分自身との一ヶ月の戦いやね。

そうね。
楽してダイエットはできないということだね。でもね、停滞期を抜けて目標体重を達成できたとしても、もう一つ難関が待ち受けているのよ。

次は、そのリバウンド第二の難関の原因「レプチン」について見てみましょう。

リバウンドの原因 その②レプチン

リバウンドの原因レプチン

リバウンドの原因は、もう一つ「レプチン」があります。
レプチンとは、「満腹感」に関係しているホルモンの一種で、脂肪細胞から出てきます。脂肪細胞とは、脂肪をたくわえる袋のような細胞です。ご飯を食べて脂肪がこの細胞に入ると、レプチンが出てきます。そして、レプチンが脳の満腹中枢に働きかけて、満腹感が得られるという仕組みです。

ダイエット中は食事制限をするため、脂肪細胞に入る脂肪の量も減ります。すると、出てくるレプチンの量も少なくなります。カラダがその状態に慣れてしまうと、たくさん食べてもレプチンが少ないので、満腹感がなかなか得られなくなるのです。 それで、ダイエット成功後に食事量をもどしても満腹感が得られず、ついついドカ食いをしてしまい、リバウンドしてしまうというわけです。

レプチンの量がもとに戻るまで約一ヶ月かかるため、ダイエットに成功してからも、さらに一ヶ月間、食べ過ぎないようにカロリーを考えて食事をすることが大切なのです。

空腹感を抑える→ ダイエット中の間食を防ぐ空腹感撃退法

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う~ん、第2のおとし穴やね~・・
ダイエットに成功してから、さらに一ヶ月かぁ・・

カラダって奥深いよね~。
でも、ダイエットで大事なのは食事制限だけじゃないよね。

たとえ、停滞期で脂肪をため込みやすいカラダになっていても、満腹感が得られずに少し食べ過ぎても、「基礎代謝」が大きければリバウンドを防げるからね。

次は、基礎代謝を増やすオススメの運動について見てみましょう。

運動して基礎代謝を上げよう

リバウンドを防ぐ基礎代謝

基礎代謝とは、人間が生きて行くための必要最低限のカロリー量のことです。「必要最低限のカロリーって、そんなに多くないでしょう?」と思いますか?

そんなことはありません。基礎代謝は、1日に必要な総カロリー量の約7割といわれているほど、大きなエネルギーです。そんなエネルギーが、たとえ運動しなくても、寝てる間でも消費されているのです。

その基礎代謝量は、筋肉を鍛えるほど大きくなります。それは、筋肉を維持するために大きなエネルギーが必要になるからです。よって、基礎代謝が大きなカラダほど、リバウンドしにくいカラダだといえます。

では、どうやって筋肉を鍛えましょうか? 筋トレをやって、ゴツゴツの筋肉がつくのもイヤですよね?そこでオススメなのが、ジョギング、ウォーキング、水泳、自転車などの有酸素運動です。これらの運動は、カラダに大きな負担をかけることなく続けられる運動で、インナーマッスルを鍛えることができるため、ゴツゴツの筋肉にならないのがいいところです。それに、筋肉を鍛えるには数ヶ月かかりますから、続けられないとイミがありません。

運動することで消費されるカロリーは、大したことはありませんが(水泳1時間でも500kcal 程度)筋肉がついて基礎代謝があがれば、大きなカロリー消費が期待でき、痩せやすいカラダになるのです。ダイエットでリバウンドしたくなければ、食事制限をする他にも、日ごろから運動する習慣が大切なのです。

運動しよう!→ 痩せたいなら水泳ダイエットで基礎代謝を上げよう!

海外セレブや有名モデルの間でも流行!頑張らないダイエットの【チラコル】

なるほど~
運動しとけば、すこし脂肪がついても筋肉がエネルギーで使ってくれるけえ、リバウンドもしにくいんやね~ ♪
運動ってきついイメージだけど、軽めの運動でいいから長く続けることが大事なんだね~。

そうね。運動すればストレス解消になるし、健康にもいいからね~。そして、ダイエットに成功してリバウンドも防げたら、ずっとその体重を維持したいよね。

次は、体重を維持するコツについて見てみましょう。

控えめの夕食が体重維持のコツ

リバウンドを防ぐ控えめの夕食

せっかくダイエットに成功したんだから、その体重をずっと維持したいですよね。それには、夕食を控えめにするといいですよ。なぜかというと、夕食は脂肪になりやすいからです。

朝食は1日のスタートで、一番エネルギーを必要とする時間なので、しっかり食べてもカロリー消費できます。昼も、高カロリーのものをドカ食いしない限り、心配することはありません。

しかし、夕食は食べたら寝るだけですよね。しかも、1日の食事の中で一番高カロリーなのが、夕食という場合が多いでしょう。特に炭水化物は脂肪になりやすいので、控えた方がいいですね。

その代りに、代謝を上げるタンパク質や、脂肪を付きにくくする食物繊維の多い食品を食べるようにしましょう。このように、夕食の摂取カロリーを控えるだけでも、痩せやすいカラダ作りができるのです。

1杯で1日分のビタミン→
海外セレブや有名モデルの間でも流行!頑張らないダイエットの【チラコル】

ごはん減らしても、慣れてきたら平気になるもんなぁ。
うん、代わりに「おから」とか食べればいいもんね~。

そうね、せっかくダイエットに成功したなら、ずっと体重維持したいもんね~。

ということで、ダイエットでリバウンドしない方法のお話でした。リバウンドしないダイエットは、短期間に急に体重を落とそうとせず、数ヶ月かけて無理なくゆっくり行うことが成功のカギなのです。

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