リンゴ酢ダイエットで秋に備えよう!

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リンゴ酢で秋のダイエット対策!

リンゴ酢ダイエット

Q 食欲の秋といいますが、食事には気を付けているのに、秋になると太ってしまいます。なぜでしょう?

秋はサンマや栗など、美味しいものがたくさん出回る季節ですよね。でも、単純に「美味しいものをたくさん食べるから太る」というわけではありません。それは、秋は「太りやすいカラダ」になっている場合があるからです。一体どうしてそんなことが起きるのか? また、リンゴ酢を使った肥満対策について見てみましょう。

  1. なぜ、秋は太りやすいのか?
  2. リンゴ酢で夏バテ対策をしよう!
  3. リンゴ酢のダイエットパワー

なぜ、秋は太りやすいのか?

リンゴ酢で秋のダイエット対策

食欲の秋!おいしい秋の味覚が出回るこの季節は、「太りやすい季節」でもあります。でも、ちょっと待ってください。秋の味覚って、そんなに太りやすいものがありますか?

パッと思いつくだけでも、サンマ、マツタケ、栗、梨、柿、ブドウ、銀杏・・。サンマでビールを飲みすぎて太ることがあっても、その他は、低脂肪で低カロリーな、ヘルシー食材ばかりです。食べたら太るイメージって・・そんなにありませんよね?

しかし、秋に太りやすいのは事実!
一体なぜでしょう?

①夏バテで痩せるから

まず一つの理由に「夏バテ」があります。夏は、暑くて暑くて食欲がない日も多いでしょう。そしたら、痩せてしまいますよね。「ヤッター!夏バテダイエット~!」なんて喜んではいけません。それで秋に太ってしまうのですから。

なぜなら、人間のカラダは短期間(一ヶ月以内)に体重の5%以上減ってしまうと、太りやすいカラダになってしまうからです。例えば、体重60㎏の人だと、短期間に3㎏以上減ると太りやすくなるということです。

なぜそうなるかというと、カラダには「ホメオスタシス(恒常性の維持)」という、防衛システムのようなものがあり、カラダの環境が急に変化すると、もとの状態に戻して平常を保とうと作動してしまうからです。つまり、痩せた分を取り戻そうと「脂肪をため込みやすいカラダ」になってしまうのです。

そんなカラダの状態で「食欲の秋」を迎えるとどうなるか? ・・当然、太ってしまいますよね。

②炭水化物が多いから

太りにくいカラダになるには「タンパク質」が必要です。筋肉のもとになるタンパク質(アミノ酸)をしっかり摂って、基礎代謝を上げることがダイエットにも必要ですよね。

しかし暑い夏には、「肉や魚をガッツリ食べたい!」・・とは、なかなか思いませんよね?
あまり食欲が無くても食べやすい麺類が多くなっていませんか? 「そうめん」とか「冷やし中華」とか。炭水化物ばかり食べてると、代謝が落ちて太りやすいカラダになってしまいます。

おまけに汗をかくので、塩気の多いものを食べたくなりますよね。それで水をたっぷり飲むと、カラダがむくんでしまうのです。カラダがむくむと、血行やリンパの流れが悪くなり、老廃物がたまり込んでしまうので余計に代謝が落ちてしまうのです。

そんなカラダの状態で「食欲の秋」を迎えるとどうなるか? ・・当然、太ってしまいますよね。

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夏バテのツケが秋にまわってくるいうことか。いわゆるリバウンドいうやつやね。
でも、食欲ないのに無理やり食べたらゲボ吐いちゃうよ~・・
それじゃあ「リンゴ酢」を使って、夏バテ対策をしてみましょう。

リンゴ酢で夏バテ対策をしよう!

リンゴ酢で夏バテ対策

夏バテ対策に「リンゴ酢」を飲みましょう!
リンゴ酢のフルーティーな酸味は、他の酢よりも飲みやすいのです。もちろん、そのまま飲んではいけません。胃が荒れてしまいますからね。リンゴ酢を、水や炭酸水で10倍に割って飲みましょう。酸味が苦手なら、はちみつを少し加えると美味しいですよ。

その昔、アメリカのバーモント州では、スマートでご長寿の人が多かったそうです。「何でだろう?」と思った医者のジャービス先生が調べたところ、その辺りに住む人々には、リンゴ酢にはちみつを入れた「バーモントドリンク」を飲む習慣があったそうです。

なんでそのバーモントドリンクが夏バテ対策になるのかというと、「サッパリとして飲みやすい」のと「基礎代謝を上げる」ことができるからです。

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サッパリして飲みやすいけえ、少しは食欲も増すってことか。
酢って食欲出るよね。でも、なんで基礎代謝まで上がるの~?
じゃあ、次はリンゴ酢の基礎代謝を上げるダイエットパワーについて見てみましょう。

リンゴ酢のダイエットパワー

リンゴ酢のダイエットパワー

暑い夏を乗り切って、秋に太りにくいカラダにするポイントは、基礎代謝を上げることです。リンゴ酢にダイエットパワーがあるというのは、基礎代謝を上げる成分がたっぷり含まれるからです。

基礎代謝を上げるといえば「アミノ酸」ですが、リンゴ酢は他の酢(黒酢や米酢など)に比べて、アミノ酸含有量は少ないです。その代わり、フルーティーな優しい酸味は、食欲を増すのに役立ちます。夏バテで食欲がないときに飲めば、肉や魚などタンパク質がたっぷりの食事も美味しく食べられるのではないでしょうか? リンゴ酢をドリンクにして飲まなくても、ドレッシングや調味料に使えば、食欲をそそるサッパリとして美味しい料理ができますよね。

また、リンゴ酢には「クエン酸」がたっぷり含まれます。「酢を飲むと疲れがとれる」といわれますが、その理由はクエン酸の活躍によるものです。肉体的、精神的に疲れるのは、「活性酸素」というカラダの細胞を酸化してサビさせる毒物が、筋肉細胞や精神細胞を攻撃して傷つけるからです。そして疲れがとれるというのは、この傷が癒されるということです。

この傷を癒すためには、アデノシン三リン酸(ATP)というエネルギーが必要になりますが、それはクエン酸回路というカラダのエネルギー生産システムで作り出されます。それに必要なのが「クエン酸」なのです。クエン酸回路と名前にあるように、クエン酸が入ることによって、システムがスムーズに活発にまわりだして、大きなエネルギーを生産できるようになるのです。そして、そのエネルギー源になっているのが「糖質」や「脂肪」です。リンゴ酢を飲むことでクエン酸回路がまわりだし、糖質や脂肪の代謝が高まるため、カロリー消費ができるというわけです。

リンゴ酢は、とくに寝る前に飲むのがおすすめです。寝てる間に効率よく疲れがとれれば、次の朝、元気な代謝の高いカラダで一日を過ごすことができますよね。それを毎日続けていけば、太りにくいカラダになるでしょう。

リンゴ酢の代謝を上げる成分は、アミノ酸とクエン酸だけではありません。酢なので当然「酢酸」があります。酢酸はクエン酸と共に、血液をサラサラにする働きがあります。血液がサラサラ流れると、カラダの隅々にまで酸素をたっぷり運べるようになり、脂肪代謝が高まります。なぜなら、脂肪の燃焼には酸素が必要だからです。また、血流が良くなると「冷え」が改善できるので、さらに代謝をUPすることができるのです。

もう一つ忘れてならないのが「カリウム」です。カラダに塩分が多くなると、カラダがむくんでしまうと前述しましたが、その余分な塩分をカラダから追い出してくれるのが、カリウムです。リンゴ酢にはカリウムもたっぷり含まれていますから、むくみの改善で代謝をUPすることができるのです。

どうですか? 一杯のリンゴ酢で食欲を出したり、代謝を上げたりと大活躍です。それで、夏の間に太りにくいカラダ作りをしておけば、食欲の秋も怖くありませんよね?サンマも栗も柿も梨も、めいっぱい楽しんでください!

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夏の間にリンゴ酢でコンディションを整えておけば、秋に太りにくいってことだね~。
わいは、秋サンマで焼酎飲むのが好きやけね。今のうちにリンゴ酢がっぱがっぱ飲んどくわw

うさちゃん、がっぱがっぱ飲んだら胃に穴が開くからヤメなさい。

ということで、食欲の秋に太らないように、夏にリンゴ酢で太りにくいカラダ作りをしましょう!というお話でした。

リンゴ酢には、糖質の消化吸収をおさえる働きもありますから、夏だけといわず、年中飲んでダイエットに役立てましょう!

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