ダイエットで落とした脂肪はどこに消えるんだろう?

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脂肪は空と海へ!

中性脂肪はどこに行く?

Q ダイエットで落ちた脂肪って、どこに消えちゃうんですか?

ダイエットで落としたい脂肪ですが、減った分はどこに消えちゃうんでしょうか? ものすごく素朴な疑問ですが、気になりますよね?

よくダイエット飲料やサプリのキャッチコピーに「脂肪を燃やせ!」とありますが、燃やすにしても、燃えカスがあるはずです。

「燃えカスは、うんこになって出てるんじゃないの?」・・と思いますか? そうではありません。じつは、中性脂肪はへ消えてるんです。

脂肪が空と海に消える!?

「空と海に消える・・」なんていうと、ちょっとロマンチックな表現ですね。

私たちの身に付いた脂肪は中性脂肪といいますが、これは酸素と炭素と水素の3つでできてるんです。中性脂肪はエネルギー源になりますが、カラダの中で様々な化学変化をうけてエネルギーになると、最終的には二酸化炭素になってしまうんです。

呼吸で吐き出された二酸化炭素はへ! おしっこで出て行った水はへ!だから、減った脂肪は、空と海へ消えていくんです(笑)

中性脂肪を消すために
有酸素運動をしよう!

中性脂肪を減らすには有酸素運動をしよう

ダイエットで痩せたければ、運動が必要だといわれますよね。でも、なぜ運動が必要なのか? カラダは食べ物でできてるんだから、食事を減らすだけで良いんじゃないの?・・と思いますよね。

でも運動して筋肉が鍛えられると、基礎代謝が上がって太りにくいカラダになるんです。リバウンドしにくくなるってことですね。そして効率よく中性脂肪を落とすには、有酸素運動が必要なんです。

なぜ有酸素運動が必要なのか?

中性脂肪は、ふだんは脂肪細胞というフクロの中に入ってるんですが、そこから引っ張り出してエネルギーとして消費しなければ減りません。それで、脂肪細胞から引っ張り出すのに必要なのが「酸素」なんです。だから有酸素運動というんですね。

1㎏の中性脂肪を燃やすには、約2.9㎏の酸素が必要といわれています。それで、燃えカスである二酸化炭素2.8㎏と水1.1㎏がカラダから出て行くんです。

酸素を吸って二酸化炭素を吐き出す。汗や尿として水を出す。これを効率的に行えるのが有酸素運動ですから、ダイエットには運動が必要というわけです。

中性脂肪を消すために
糖質を減らそう!

中性脂肪を減らしたければ糖質を減らそう

二酸化炭素を2.8㎏吐き出せば、1㎏の中性脂肪を減らせる・・たったの2.8㎏って思うかもしれませんが、2.8㎏の二酸化炭素って結構な量ですよ!

体重70㎏の人が、一呼吸で出す二酸化炭素は約8.9㎎といわれてます。これで2.8㎏を割ってみると・・なんと、31,460回!も「ス~ハ~・・ス~ハ~・・」ってやらなければ、1㎏の脂肪を落とせないんです。さらに体重が軽い人なら、もっと呼吸をしなければなりません。

いくら有酸素運動で効率的に中性脂肪を落とせるといっても、これはなかなか大変です。

ダイエットには食事制限が必要!

なので、食事で糖質の量を減らす必要があるんです。糖質はエネルギー源として必要ですが、とり過ぎた分は中性脂肪になってしまいますからね。

糖質たっぷりのご飯、パン、麺類を減らす代わりに、代謝を上げるタンパク質や、腸内環境を整える食物繊維の多い野菜や果物を食べるようにしましょう。

消えた脂肪の行方を追うと、ダイエットの基本は「食事制限+運動」といわれる理由がよく分かりますよね。

でも、運動しなきゃならない上に食事制限か・・と気が重くなってる人にオススメなのが 大人のカロリミット お試し2週間分!今ならもう1袋付いてくる! です。カロリミットは糖質の吸収をおさえてくれるので、少しくらいご飯を食べ過ぎても安心です。

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