ダイエットで絶対守るべき食事の常識ルールとは?

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食事のルールを守らないと絶対に太る!

ダイエットで守るべき食事ルール

Q ダイエットするために、食事面で絶対に守らなければならないことは何でしょうか?

ダイエットでの食事は、単にカロリー制限をすれば良いだけではありません。守るべきルールを破ってしまうと痩せることはできませんし、一時的に痩せることができてもリバウンドしてしまいます。そのダイエットで守るべき食事のルールとは、一体何なのかを見てみましょう。

  1. 朝食は絶対に食べよう!
  2. 早食いは絶対にダメ!
  3. 食後のデザートは絶対にダメ!
  4. 夕食は炭水化物を減らそう!
  5. 夜8時以降は食べちゃダメ!

ダイエットの食事ルール
朝食は絶対に食べよう!

食事ルール朝食は食べよう

「炭水化物抜きダイエット」なんてありますが、朝食はしっかりご飯やパンを食べましょう。炭水化物は脂肪になりやすいから気になるかもしれませんが、朝はとくに脳にエネルギーが必要ですし、消費されるカロリーが大きいので脂肪になりにくいのです。

反対に朝食を抜いてしまうと、エネルギー不足のためカラダがあわてて「省エネモード」になってしまいます。省エネモードになると、カラダに残っているエネルギー源(脂肪)をあまり使わないようにケチるため、脂肪代謝が悪くなってしまいます。それどころか脂肪をためようとするカラダになるため、昼食が脂肪になりやすいのです。

朝食を抜いていれば、余計にお腹が減っているので「ドカ食い」しがちになります。それで余計に太ってしまうのです。ということで、ダイエットでカロリー制限は大切ですが、それは昼食や夕食で考えることにして、朝食は必ず食べなければならないのです。

関連記事→ ダイエットの簡単朝食メニューにツナ缶がおすすめの理由

朝食は食べたほうが良いといっても朝からガッツリ食べれないよねぇ・・。
早起きすればええんよ。カラダが目覚めて腹も減るやろ?
何でも成功する人は早起きするらしいで。

そうね。うさちゃんの言う通り、ダイエットに成功するにも早起きするのは大事だよね。

では、次の食事ルールを見てみましょう。

ダイエットの食事ルール
②早食いは絶対にダメ!

食事ルール早食いはダメ

お腹が減ってると、ついガツガツと早食いしがちになりますよね。でも、早食いをすると太りやすくなりますよ! 理由は「血糖値」が一気にドカンと上がるからです。

血糖値が上がると「インシュリン」が出てきますが、インシュリンには血糖値を下げる働きのほか、余分な糖質を脂肪に変える働きもあります。それでなるべくインシュリンは少ない方がいいのですが、血糖値が「ドンッ!」と上がるほどインシュリンもたくさん出てくるので、早食いをしてはいけないのです。

そこで、ご飯は少ない量でもゆっくり噛んで食べましょう。空腹感は脳にブドウ糖が足りないために感じます。脳にブドウ糖がまわれば空腹感もまぎれるのですが、ご飯が消化吸収されて脳にまわるまで約20分かかるのです。その空腹感がまぎれるまでに、早食いのドカ食いを防ぐために、よく噛んでゆっくり食べる必要があるのです。

関連記事→ 太りにくい食事のポイントは食べる順番とよく噛むこと

よく噛んだら消化吸収が早くなるから、そのぶん早く空腹感が消えるよね。
よ~く味わって食べりゃあええのよ。

そうね。ご飯はお百姓さんと作ってくれた人に感謝して、よく味わって食べましょう。

では、次の食事ルールを見てみましょう。

ダイエットの食事ルール
③食後のデザートは絶対にダメ!

食後のデザートはダメ

食後は口直しにデザートを食べたいところですが、ダイエット中はなるべく控えましょう。

とくに糖質の多いケーキ類、アイスクリームは確実に太ってしまいます。理由は前述したように、ご飯を食べるとインシュリンが出てくるからです。余分な糖質を脂肪にしてしまうインシュリンが出ているときに、糖質の多いデザートを食べてしまうと「脂肪にしてくれ!」といっているようなものです。

もし食後にデザートを食べるのであれば、果物にしましょう。とくにリンゴ、ミカン類、キウイ、イチゴは、血糖値が上がりにくいのでお勧めです。

関連記事→ 低インシュリンダイエットを成功させる低GI値食品とは?

果物でも美味しいけど、果物高いんだよねぇ・・。
それやったらガム食べればええよ。安上がりやろ?
うさちゃんガム好きだもんね~。

ダイエットの食事ルール
④夕食は炭水化物を減らそう!

食事ルール炭水化物を減らそう

夕食は、脂肪になりやすい炭水化物をなるべく減らしましょう。
いつもはご飯を2杯食べているところを1杯にしたり、ご飯の代わりに、食物繊維がたっぷりのおからやサツマイモに置き換えても良いですね。

朝や昼なら消費カロリーが多いのですが、夕食後はあまり動くこともなく寝てしまうので、あまりカロリー消費ができません。すぐにエネルギーとして必要のない糖質は脂肪にされてしまうので、夕食の炭水化物はなるべく控えたほうが良いのです。

あまり炭水化物を控えすぎるのも良くないといわれますが、肉、魚、野菜にも含まれるので、ご飯を控えても、完全に炭水化物フリーになることはないのです。夕食はご飯、パン、麺類を控える代わりに、代謝を上げるタンパク質や、腸内環境を整える食物繊維の多いものを多く食べるようにしましょう。

おかず作りの参考に→ ダイエットの食事メニューのヒントはこれ!

和食がええやんな? わい質素な「一汁二菜の和食」が好きなんよ。
洋食は高カロリーだったり、単品食になりがちだからね。
そうね~。
和食なら低カロリーで栄養も豊富だからね。理想のダイエット食だね。

ダイエットの食事ルール
⑤夜8時以降は食べちゃダメ!

太りにくい食事よく噛む

夕食はなるべく20時前に済ませましょう。
それは20時を過ぎると、脂肪をためやすくする「BMAL1」というホルモンがカラダにたくさん出てくるからです。夜遅く食べると太るといいますが、その原因はBMAL1にあるのです。それで夜食なんてもってのほかです。食べただけ脂肪になってしまいますよ。

夕食をちゃんと食べたのに夜食が欲しくなるのは、その時間になると口寂しくなって何か食べたくなるという習慣がついてしまっているからです。寝てる間は胃腸もしっかり休ませないと疲れがとれませんし、健康にも良くありません。夜食を食べるクセをしっかり治しましょう。

もし何か食べたくなったら水を飲みましょう。なぜなら、カラダが水分を欲しがっても食欲を感じてしまうからです。食べ物にも水分が含まれていることをカラダは知っているので、そこから水分補給しようとするのです。だから水を飲むと食欲がスッと消えていくのです。

また、食後は早めに「歯磨き」をするのも一つの夜食予防策です。歯をキレイに磨いたら、もう何かを食べて汚したくありませんよね?

関連記事→ 痩せたい人必見!夜遅く食べると太る理由とは?

わい、水やなしに酒飲むよ。そしたらコロンって寝てしまうけえ、余計なもん食べんで済むやろ?
お酒ならアルコールで虫歯菌を殺菌できるからいいね。

・・良くないよ。寝酒は健康に良くないし、汚いからちゃんと歯磨きして寝ましょうね。

ということで、ダイエットで絶対に守るべき食事のルールというお話でした。カロリー制限をするのは当然ですが、これらのルールを守ることでより効果の出るダイエットができます。また健康にも大変に良いので、ダイエットでなくてもぜひ実践してみましょう。

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