絶対に痩せる!夕食だけ主食を抜く簡単ダイエット方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夕食だけ「主食」を抜こう!

夕食の主食抜きダイエット

Q ラクに痩せる方法はありませんか?ムリなく簡単にできて、リバウンドもないダイエット方法があれば教えてください。

ラクして簡単に痩せるダイエット方法があります。それは夕食だけ主食を抜くことです。なぜ夕食に主食を抜くだけでラクに、しかも簡単に痩せることができるのかを見てみましょう。

  1. 主食が脂肪になりやすい理由
  2. なぜ夕食だけ主食を抜くの?
  3. なぜリバウンドしにくいの?
  4. 主食の代わりに食べると良いもの
  5. 最低3ヶ月は続けてみよう!

主食抜きダイエット
①主食が脂肪になりやすい理由

ダイエットで主食は脂肪になりやすい

主食というと、ご飯、麺類、パンといった「炭水化物」ですね。炭水化物は「糖質」と「食物繊維」の総称で、炭水化物を食べると太りやすいのは、糖質が脂肪になりやすいからです。なぜ、糖質は脂肪になりやすいのか?

それは、余分な糖質はインスリンが脂肪に変えてカラダに貯めてしまうからです。

ご飯など糖質たっぷりの主食を食べると血糖値が上がります。するとすい臓からインスリンが出てきて、脳をはじめカラダの各組織にエネルギーになる糖質を渡す仕事をします。それで血糖値が下がるのですが、今すぐエネルギーとして必要ない糖質は「グリコーゲン」という形で、肝臓や筋肉組織に保存されます。

しかし肝臓などにも保存できる容量があるため、グリコーゲンとして保存できなかった余分な糖質は、「中性脂肪」にされて脂肪細胞に保存されるのです。これがいわゆる「ぜい肉」です。

それで糖質は脂肪になりやすいため、ダイエット中はなるべく控えたほうが良いのです。

痩せたいけど、いっぱい食べたい→
アミノ酸がほかの乳酸菌にくらべてなんと130倍配合! スマートガネデン乳酸菌

主食は糖質たっぷりだからね~・・。
ヒツジの主食は牧草やろ? 糖質少ないやろ? なんでそんなにポッチャリなん?
うさちゃん、余計なこと言わないの。
次は、その糖質たっぷりの主食をなぜ夕食だけ抜くのか? というお話です。

主食抜きダイエット
②なぜ夕食だけ主食を抜くの?

なぜ主食を抜くとダイエットに良いのか?

主食に糖質がたっぷりなら、1日3食全部抜けばいいじゃないかと思うでしょう。でも、それは絶対にやめてください。とくに朝食で炭水化物を抜くと、脳にブドウ糖が供給できなくなり、頭が「ボ~ッ・・」となって働かなくなります。

朝から脳が働かないと、仕事や勉強にも影響します。 おまけに脳が働かないと、カラダが活発に動かずに基礎代謝がおちてしまいます。朝食をしっかり摂るほうが基礎代謝の高いカラダになり、消費カロリーも大きくなるのです。

昼食もドカ食いしない程度にしっかり食べましょう。昼間活動している間はカロリー消費できるので、しっかり食べた方が良いのです。

夕食だけ主食を抜いたほうが良いのは、夜は寝るので昼間ほどカロリー消費ができないからです。前述した通り、エネルギーとして必要のない余分な糖質は「脂肪」になりますが、とくに夕食の糖質は脂肪になりやすいのです。

朝食と昼食に主食をしっかり摂り、そして夕食は主食を抜くという食習慣をつくれば、自然に痩せやすいカラダになれるのです。

関連ページ→ ダイエットの食事メニューのヒントはこれ!

ワタシ、夕食にご飯ドカ食い、夜食にラーメン食べて寝てましたわ・・。
そんなことしたら簡単に太るやろ。
わいを見てみい、夜はつまみを目で楽しみながら、しこたま酒を飲んで寝る。それでこんなにスリムなんよ。

うさちゃん、しこたまお酒飲んで寝るの不健康だからやめなさい。

次は、なぜ夕食だけ主食を抜くとリバウンドしにくいのか? というお話です。

主食抜きダイエット
③なぜリバウンドしにくいの?

リバウンドしにくい主食抜きダイエット

糖質が脂肪になりやすいなら、1日3食の主食を抜いたほうが痩せやすいと思うでしょう。しかし前述したように、朝食と昼食はしっかり摂らないと基礎代謝が落ちてしまいます。おまけにムリなダイエットをして一時的に体重が減ったとしても、必ずリバウンドしてしまいます。

ムリなダイエットがなぜリバウンドを引き起こすのか?それはきつい食事制限をすると、エネルギー源である脂肪が急に減るので、カラダが焦って脂肪をため込もうとする体質になるからです。それでダイエットに成功したと思って食事量をもとに戻すと、あっという間にリバウンドしてしまうのです。

しかし夕食だけ主食を抜けば、それほどカラダに負担がかからず、脂肪をため込もうとする体質にもなりにくいのです。3食ぜんぶ主食を抜くより体重の減り具合はゆっくりになりますが、リバウンドしにくい分、ダイエットに成功しやすいのです。

関連ページ→ リバウンドしないダイエットの方法

頑張ってダイエットしても、リバウンドしたら意味ないもんなぁ・・。
夕食に主食を抜くだけだから、ぜんぜんラクだよね~ ♪
そうでしょう。
次は、主食を抜く代わりにどんなものを食べればいいのかを見てみましょう。

主食抜きダイエット
④主食の代わりに食べると良いもの

主食の代わりにタンパク質でダイエット

ダイエットに成功するためには、基礎代謝を上げることが大切です。基礎代謝を上げるには、筋肉を活性しなくてはいけません。それには「タンパク質」が必要なので、主食を抜く代わりにタンパク質をたっぷり含む食品を摂りましょう。

タンパク質といえば肉ですが、高カロリーでコレステロールも多いですから、ダイエット中は控えたいと思いますよね? でも食べ過ぎなければ、そんなに気にしなくても大丈夫です。

コレステロールは細胞膜の材料になるなどカラダに必要な栄養素ですし、肉抜きで1日に必要なタンパク質量をまかなうの難しいからです。1日に100~150gほどの肉を食べて、しっかりタンパク質を補給しましょう。

もう一つタンパク質補給でおすすめなのが「大豆製品」です。納豆、豆腐、おからなど、低カロリー高タンパクで、ダイエットには理想的な食品です。大豆製品にはタンパク質だけでなく、ビタミン類やミネラル、そして美容に良い「大豆イソフラボン」や、コレステロール値を下げる「大豆レシチン」などの栄養素も豊富です。

その他にも、魚介類、タマゴ、乳製品など、タンパク質が豊富なものはたくさんあります。タンパク質が多いものは高カロリーでもありますが、それらを食べて基礎代謝を上げれば、消費カロリーの方が大きくなり、痩せやすいカラダになるのです。

おまけにタンパク質は消化吸収に時間がかかるため、胃腸が使うエネルギーも大きく、摂取カロリーの30%を消費するといわれています。例えば肉を100kcal 食べたとしても消化吸収するのに30kcal を消費するので、カラダに残るのは70kcal で済むことになります。そう考えると、高カロリーな肉も食べやすくなりますよね。

関連ページ→ ダイエット中だからこそ食べたい肉!お勧めの部位はここ

主食がなくても、肉や大豆食べれるんだったら全然キツくないじゃんね~。
夕食だけやしな。

主食を抜いても、ドカ食いをしたら当然太るからね。摂取カロリーや栄養のバランスも考えた食事にしましょうね。

次は、主食抜きダイエットは最低3ヶ月は続けてみようというお話です。

主食抜きダイエット
⑤最低3ヶ月は続けてみよう!

3ヶ月続ける主食抜きダイエット

夕食だけ主食を抜くダイエット方法は、カラダにムリな負担をかけずゆっくり行うため、その成果もゆっくり出てきます。それで主食抜きダイエットは、最低3ヶ月は続けましょう。

「え~っ!そんなに時間かかるの~?」と、思うかもしれませんが、急いで減量してリバウンドするよりはマシだと思いませんか?

また「主食抜きダイエット」なんて名前を付けると、その目標期間も設定したくなりますが、これを3ヶ月も続ければ「習慣」になります。習慣になればそれが当たり前になるので、自然に太りにくい食習慣をつくることができますよね。

体重が減ればうれしいですし、カラダにムリな負担をかけずに簡単にできるので、ずっと続けようと思うでしょう。それでこのダイエット法を習慣にするためにも、3ヶ月という期間が必要なのです。

お勧めダイエット運動→ ダイエット運動お勧めメニュー5選で効果的に痩せよう!

なるほど~。
いつの間にかダイエットが習慣になってれば、太ることないもんね~ ♪
理論的にはそうや。でも実際はどうか? 要は本人のやる気次第や・・。

うさちゃん、エラそうにまとめてくれてありがとう。

ということで、ラクに痩せることができる主食抜きダイエットのお話でした。1日の総カロリーに気を付けて、夕食だけ主食を抜くという簡単なダイエット方法です。

ムリせずゆっくりと体重を落としていくことが、ダイエット成功の秘訣です。このダイエットを毎日の習慣にできるように続けてみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加