ウコンにダイエット効果が!肝臓を労わると痩せる理由とは?

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ウコンで肝臓をサポート!

ウコンでダイエット

Q 二日酔いに良いことで有名なウコンですが、ダイエットにも効果があるそうですね?

ウコンが二日酔いに良いのは、肝臓の働きをサポートしてくれるからです。そうやって肝臓を労わると、ダイエットで痩せやすいカラダになるんですよ。

  1. ウコンとは?
  2. ウコンのダイエットパワーとは?
  3. ダイエットに摂り入れよう!

ウコンとは?

ウコンとは?

ウコンと言えば、二日酔いを軽くしてくれる「ウコンの力」ってドリンクで有名ですよね。でも、ウコンは皆さんが子供の頃から食べてる、ある料理の材料なんですよ。それはカレーです。カレーの色はウコンの黄色がベースになってるんです。

カレーというとすごい身近に感じますが、実際にウコンを見る機会はあまりないでしょう。実はウコンというのは、インド原産のショウガの一種で、大昔からアーユルヴェーダ(インドの伝統医学)にも使われているというほど、薬効成分が豊富なんです。中国でも漢方の材料として使われているくらいですからね。

どんな薬効かというと、整腸作用のほか、内臓機能(とくに肝臓)を高める効果があるのです。この薬効の主成分になっているのが、ウコンに特徴的に含まれる「クルクミン(Curcumin)」です。これは、アラビア語で「黄色」という意味の「クルクム(kurkum)」が語源だといわれてます。クルクミンはポリフェノール(植物色素)の一種で、強力な「抗酸化作用」があるんですよ。ほかにもたくさんの栄養素が含まれることから、スーパーフードの一つに数えられています。

カレーというと、日本ではB級グルメの代表格で、カレー専門チェーン店がたくさんありますよね。それで、ファストフード(ジャンクっぽい?)のイメージがありますが、実は、れっきとした薬膳料理なんです。カラダの調子が悪い時にカレーを食べると、内側からポカポカしてきて元気になるでしょう?スパイスって、もともと薬として使われてきたものですからね。

そんな薬効たっぷりのウコンで肝臓の機能をサポートすると、ダイエットにも良い影響があるんですよ。「でも、インドって太ってる人多くない?」なんて、ツッコまないでくださいね。あれは食べ過ぎです。ふくよかな方が美しいとか、肥満が富の象徴とか、そういう文化背景がありますからね。太ることに対して、日本人ほど気にしてないんですよ。(笑)

カレーはダイエットに良いんです!→ カレーは食べたら痩せる意外なダイエット食品

うさちゃんもカレー好きだよね。だからスリムなんだね~。
ご飯少なめにして食いよるけえね。
一応気ぃ使っとんよ。
では、具体的にウコンのダイエットパワーについて見てみましょう。

ウコンのダイエットパワーとは?

ウコンで肝臓をサポート

ウコンのダイエットパワーは、主に肝臓をサポートすることにあります。「肝臓とダイエットの何が関係あるの?」って思いますか?
大ありです!

ウコンで肝臓をサポートすると痩せやすくなるよ!

ダイエットするには、基礎代謝をあげることが大切ですよね。それでパッと思い浮かぶのが、筋肉を鍛えることでしょう。筋肉が活性すれば、消費カロリーも大きくなりますからね。でも、カロリーを消費してるのは何も筋肉だけじゃありません。実は、消費カロリーの大きさでいうなら、筋肉よりも肝臓の方が大きいのです。

それは、肝臓はアルコールの分解をはじめ、デトックス、グリコーゲンの生成、免疫、酵素、ホルモンの生成など、500を超える仕事をこなしているからです。そりゃあ、消費エネルギーが大きくなりますよね。それで、肝機能を高めるウコンがダイエットにも役立つのです。それは、単に肝臓の働きを良くして消費カロリーを上げるだけではありません。

例えば、お酒のアルコールはカラダにとっては毒物ですから、肝臓は優先的に分解作業をします。すると、グリコーゲンの生成作業がおろそかになってしまうんです。グリコーゲンって、すぐにエネルギーとして使わないブドウ糖を貯蔵するための形態ですよね。それができないとなると、余分なブドウ糖は「脂肪」になってしまいます。それで、お酒を飲むと太りやすいといわれるんですね。なので、ウコンで肝機能を高めるとダイエットに良いのです。

また、消化酵素や体調を整えるホルモンなど、カラダの代謝UPに関わるものもたくさん肝臓で作られます。それらの仕事が効率よく回れば、ダイエットでより痩せやすくなるでしょう。

ウコンがコレステロール値を下げる!

肝臓で作られるものの一つに「胆汁」があります。胆汁は、脂肪を乳化したり、タンパク質の分解にも関わる物質です。ウコンは、その胆汁をたくさん出すように促す働きもあるのです。

「その何がダイエットに良いの?」と思いますよね。それは、胆汁は「コレステロール」で作られるからです。胆汁をたくさん作れば、コレステロール値が下がります。そしたら、脂肪にならずに済みますね。血管が詰まったり、ドロドロの血液にもならずに済みます。そしたら、代謝が高くて痩せやすいカラダになりますよね。

ウコンは抗酸化作用が高い!

ウコンの黄色いポロフェノール「クルクミン」には、とても高い抗酸化作用があります。「抗酸化」ですから、カラダが「酸化」するのを防ぐということですね。これは活性酸素という毒物を体から追い出すことで酸化を防げるのです。カラダの細胞が酸化するとどうなりますか?

美容面では肌にシミやシワができてしまいます。また、ダイエット面では代謝が落ちてしまい、太りやすくなってしまいます。それで「キレイに痩せたい!」と思ったら、ウコンのように抗酸化作用の高いものをとり込む必要があるのです。

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そういやあ、肝臓ってカラダの中で一番大きな臓器なんだよね。
そうそう、アンコウから「あん肝」が出てくるときビビるもん。「デケェ~!」ってなるもんなぁ。
そんなウコンを、ダイエットに摂りいれましょう!

ウコンをダイエットに摂り入れよう!

ウコンでダイエットするときれいに痩せる

ウコンは「スーパーフード」といわれるだけあって、含まれる栄養の種類が豊富ですよ!ざっと書いても、ビタミンB群、ビタミンC、E、K、葉酸、カルシウム、鉄分、カリウム、リン、マグネシウム・・いっぱいありますね。ダイエットで食事量を減らすと、栄養不足が心配です。でも、これだけ栄養たっぷりのウコンをとり入れれば安心ですよね。

実はウコンは、世界中に50もの種類があるといわれています。その中で一番ダイエット向きなのが「秋ウコン」です。なぜかというと、秋ウコンにはクルクミンが一番多く含まれるからです。

ウコンは食事の前に飲みましょう。おなかの中で事前にスタンバイさせとけば、コレステロール値を下げる効果が高まるからです。とはいっても、これはサプリの場合です。

サプリでないウコン(普通のスパイスですね)ならば、摂取量は小さじ一杯(3g)程度で十分です。これは直接食べても美味しいものではありません。あまり味はしませんが、ちょぴり苦い粉って感じです。それで、スムージーに混ぜたり、ご飯に混ぜて「ターメリックライス」にしたり、サンドイッチに挟んだり、サラダなど色んなものにパラパラっとかけて食べると良いでしょう。

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黄色い粉やけ、口に含んで「プーッ!」って吹いたら面白いで。
プロレスでよく見る「毒霧」ってやつだね・・。

うさちゃん、食べ物で遊んじゃダメよ!

ということで、ウコンで肝臓をサポートすると、ダイエットにも良い効果があるというお話でした。ウコンは調味料として色んな料理に使えますからね。美味しくてヘルシーなダイエット食を考えるときに、是非ウコンも加えましょう!

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