なぜ痩せる?1日5食でダイエット

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太りにくい5ファクターダイエット

5食で痩せるダイエット

Q 友達で1日に5食の人がいますが、ぜんぜん太っていません。とても羨ましいです。たくさん食べても太らないのは、体質だけの問題なのでしょうか?

うわ~・・1日5食もたべて太らないのって羨ましいわ~。
ワタシなんて1日1食しか食べてないのに、ブクブク太るよ・・
ヒツジは、陽が出とる間はず~っと、草をむしゃむしゃ・むしゃむしゃ・むしゃむしゃ食い歩いとるやんか?
「1日1食」やのうて「1食1日中」の間違いやろw
うるさいわw! それだったら、1日5食の人も太るはずでしょうが~?
5食ゆうても、ちょびっとずつしか食うてないんやろ?
そうね。うさちゃんの言う通り、1食を少なくしてるのよ。
なんで、そんなことする必要があるの~?
同じ食事量なら、3食で済ませたほうが面倒でなくていいじゃん?
朝食・昼食・夕食のあいだに、間食を2回入れることで、空腹感を抑えることができるのよ。
これは「5ファクターダイエット」といって、海外セレブの間でも取り入れてる人が多いダイエット法なのよ。
5ファクターダイエット~?
そう。
空腹感を抑えることで、1食を少なくできるでしょう?
カロリー制限ができるし、血糖値をゆるやかに上げることができるから脂肪が付きにくくなるのよ。
血糖値がゆっくり上がったら、なんで脂肪が付きにくいん?
血糖値が上がったら、インスリンが出てきて正常値に下げるように働くでしょう。
インスリンには、血液から「ブドウ糖」を引き抜いて、各組織にエネルギー源として受け渡す働きがあるから血糖値が下がるんだけど、余ったブドウ糖を「脂肪」にしてためる働きもあるのよ。
そうなん?
じゃあ、血糖値が高いほど、脂肪になる割合も増えるっていうことやんな?
なるほど~。
だから食事をこまめにとって、血糖値がなるべく上がらないようにすると太りにくいんだ~。
そういうこと。
同じ炭水化物でも、血糖値の上がりにくいものを食べるとより効果的なのよ。
血糖値の上がりにくいもん?
そうそう。
例えば、「白米」よりも「玄米」のほうが血糖値が上がりにくいし、「食パン」よりも「全粒粉パン」、「うどん」より「日本そば」のほうが血糖値が上がりにくいのよ。
なんで~?
それは、食物繊維が多いからよ。
玄米の茶色のうす皮は、食物繊維のかたまりみたいなもんでしょう?
食物繊維は、お腹のなかで余分な糖質や脂肪をとってくれるから、血糖値が上がりにくいの。
ほう・・
で、1食どれくらい食べてええの?
1食300kcal にしましょう。そうすれば、5食で1500kcal になるよね。
1日にしてはローカロリーだけど、こまめに食べることで空腹感をおさえられるし、ムリなく続けられると思うの。でも、気を付けなきゃいけないのは、1食ごとの栄養バランスね。
うん、タンパク質や脂質もとらなきゃ、代謝が悪くなって逆に太りやすくなるんだよね。
そうよ。
健康にも影響してくるからね~。
ということで、1日5食に分ける「5ファクターダイエット」のお話でした。
栄養のバランスのとれた、ローカロリーの食事をこまめにとることで、ムリなくスリムな体になることができます。
特におなかが空きやすくて、ドカ食いしがちな人は、一度試してみるといいダイエット法だと思います。
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