脚のむくみを改善する脚痩せダイエット

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脚のむくみを改善しよう!

わかめでむくみをとって痩せる

Q 脚がむくんでパンパンになります。脚がだるい上に太って見えるので、むくみを解消したいのです。どうすれば良いでしょうか?

脚がむくんでしまうと疲れが抜けないばかりか、ダイエットしてもなかなか効果的に痩せられません。どうして足がむくんでしまうのか? そして、どうすればむくみを改善できるのかを見てみましょう。

  1. 脚がむくんでしまう原因とは?
  2. 塩分の多い食事に気を付けよう!
  3. 四股を踏んでむくみを改善!
  4. お風呂で脚をマッサージしよう!
  5. 脚まくらを使って寝よう!

脚がむくんでしまう原因とは?

脚のむくみの原因

脚のむくみの原因は主に4つあります。

まず一つ目は「長時間立ちっぱなしの状態が続くこと」です。立ち仕事が多い人は、よく脚がむくんでしまいますよね。それは重力のせいで水分が脚にたまってしまうからです。カラダの老廃物は静脈やリンパに回収されて腎臓から体外に排出されますが、脚がむくんでしまうとパンパンになるため静脈やリンパの流れが悪くなってしまいます。すると、老廃物も回収されにくくなり、それがどんどん溜まっていくのでさらに脚がむくんでしまうのです。

二つ目は「運動不足による筋力の衰え」です。静脈は心臓がポンプになってカラダを循環しますが、リンパは筋肉が収縮することで流れます。それで筋肉が衰えるとリンパの流れも悪くなってしまうのです。静脈だけでは回収しきれない老廃物をリンパが回収して体外に排出するため、リンパの流れの悪い状態が続くと老廃物がその場にたまり込んでしまい、むくみがでるというわけです。

三つ目は「塩分の摂り過ぎ」です。体液は塩分8%の濃度でバランスをとっています。つまり水1Lに対し塩8gが溶けた状態です。ところが食事で塩分を摂りすぎると、カラダが「8%濃度に保つために水で薄めなきゃ!」となって水をためこんでしまい、脚がむくんでしまうのです。

四つ目は「冷えによる血行不良」です。女性の8割が悩む「冷え」も、むくみの原因になります。それは冷えることで血行が悪くなると、静脈で運ばれて体外に排出されるはずの老廃物がたまってしまうからです。また冷えで筋肉の動きが悪くなるとリンパの流れも悪くなるため、老廃物がたまってしまい、むくみの原因になるというわけです。

関連→ むくみを改善して痩せるリンパダイエット

脚がむくむと、ふくらはぎや太ももがだるくなるよねぇ。
あれ辛いなぁ・・わい、脚短いけえむくんでもすぐ直るんよ。それだけは良かったわ。
脚がむくむ原因が分かったところで、その改善法について見てみましょう。まずは、むくみを改善するために食事を見直しましょう。

塩分の多い食事に気を付けよう!

むくみの原因を改善してダイエット

前述したように、塩分の多い食事ばかりしているとむくみの原因になってしまいます。ヘルシーでダイエット食としても評価の高い「和食」も、塩分が多いのが玉にキズです。和食に使われる味噌や醤油、漬物など、塩気の多い食品がたくさんありますよね。けっこう知らず知らずのうちに塩分をとっているのです。

世界保健機関(WHO)のガイドラインでは、健康のために1日の塩分摂取量を5g以下に抑えようという基準があります。しかし実際の日本人の平均摂取量は、男性が11.1g、女性が9gと、かなりオーバーしています。世界基準で見ても日本人は塩分をとり過ぎなのです。塩分をとり過ぎるとむくみだけでなく、胃がんや高血圧などの重病をも引き起こす恐れがあるため注意が必要です。

そこで普段から塩分控えめの食事を心がけるのと同時に「カリウム」を多くとるようにしましょう。なぜなら、カリウムには余分な塩分を体外に排出する働きがあるからです。カリウムを多く含む食品といえば、魚介類、海藻類、バナナ、アボカド、納豆、ほうれん草、里芋などです。脚のむくみを改善するには、運動や生活習慣だけでなく食事も考えなければいけないのです。

関連→ ダイエットの食事メニューのヒントはこれ!

わい、アボカドに醤油つけて食べるの好きなんよ~ ♪
醤油で塩分とって、アボカドのカリウムで排出してプラマイゼロだね~ ♪
むくみにくい食事のことが分かったら、今度は筋肉を鍛えて、リンパが流れやすいカラダ作りをしてみましょう。

四股を踏んでむくみを改善!

脚痩せに四股を踏んでダイエット

脚の筋肉を鍛えるために「四股」をふんでみましょう。
お相撲さんの構えである四股を踏むと、とても足腰が鍛えられるのです。なぜなら四股は、筋肉でカラダを支えるからです。

直立すると骨でカラダを支える形になるので、筋肉への負担はそれほどありません。しかし四股をふむと、ふくらはぎや太ももの筋肉をフルに使ってカラダを支えなければならないので、筋肉がプルプルと震えてきます。このプルプルが筋肉にいいのです。

それで朝晩の2回、30回ずつ四股をふんでみましょう。
まずは息を大きく吸います。股を割ってグ~っと腰を落とし、おしりとひざの位置が同じ位置になったところで止めます。その格好で息をゆっくり吐きながら10秒ガマンします。いったんカラダを直立に戻して、また四股を踏みます。これを30回繰り返しましょう。

四股は脚の筋肉だけでなく腹筋や背筋も使いますから、下半身全体の筋力アップができるのです。カラダの筋肉の70%は下半身にあります。これを鍛えることで脚のむくみを改善できるだけでなく、筋力アップによる「基礎代謝の向上」で、痩せやすいカラダ作りもできるのです。

関連→ ぽっこりお腹がスッキリ痩せる!簡単ダイエット運動

お相撲さんっておなかはデブだけど、脚は筋肉のかたまりなんだよね。
あいつら脂肪の下に筋肉の鎧を着とるんよ。
四股を踏んで筋肉を鍛えたら、今度はお風呂で脚のマッサージをしましょう。

お風呂で脚をマッサージしよう!

脚のむくみにマッサージ

お風呂にゆっくり浸かって、カラダをリラックスさせましょう。カラダが温まってきたら血行が良くなりますね。そこで脚のマッサージをしましょう。マッサージといっても筋肉を揉みほぐすマッサージではなく、リンパの流れを良くする「リンパマッサージ」です。セルフリンパマッサージの良い動画がありますので、やり方を見てみましょう。

動画のように、足先から太ももに向かって撫でるようにマッサージをしましょう。脚にたまった老廃物を腎臓に近い方に流して、カラダから排出しやすくするのです。お風呂でのマッサージは筋肉もほぐれてリラックスできるので、疲れもよくとれますよね。

関連→ 老廃物を流し出せ!ダイエットはカラダの内側から

リンパマッサージって、さするような感じで良いんだね~。
たまり込んだ老廃物が出るのってどんな感じやろうか? ヘドロやろうか?
うさちゃん、そんなヘドロみたいなの出ないから安心してね。最後は、寝るときも脚がむくまないように工夫しましょうというお話です。

脚まくらを使って寝よう!

脚のむくみに脚まくら

寝るときは「脚まくら」を使って寝ましょう。重力で水分や老廃物がたまると脚のむくみになるので、寝るときは少し足が高くなるようにします。脚の高さが20㎝ほど上になるように、クッションや座布団を二つ折りにしてまくらを作ります。脚の位置が高くなると、重力で老廃物が腎臓に近い方に流れて体外に排出しやすくなるのです。

脚まくらを使うと、脚がラクになりますよね。脚まくらはむくみの改善だけでなく、気持ちのよい熟睡にも効果的です。脚がむくんでダルい感じがすると気持ちよく眠れません。ぐっすり眠れると「成長ホルモン」がよく働いて疲れをとってくれます。そしたら活発に動ける代謝の高いカラダになりますよね。

それで脚まくらでぐっすり寝れば、足のむくみだけでなく痩せやすい体質になるという、ダイエット効果も期待できるのです。

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座布団2つ折りにしなくても、足まくらって売ってるんだよね。1個買っとこうかなぁ・・。
わいは切り株に足乗っけて寝るけええわ。

ということで、脚のむくみを改善して脚痩せしようというお話でした。

これまでご紹介したように、食事の改善、四股を踏む運動、リンパマッサージ、足まくらがありましたが、さらにサプリメントを加えて、むくみの改善に拍車をかけましょう!
そこでお勧めなのが 夕方のパンパンが・・・。するっとスッキリ【するっと小町】 です。

むくみに効くカリウム、マグネシウムなどの天然成分が配合されたサプリメントで、1日3粒飲むだけで、むくみの改善ができるとても頼りになるサプリメントです。脚のむくみを改善して、脚痩せダイエットに成功しましょう。

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