チアシードのダイエット効果がすごいぞ!

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チアシードのダイエット効果とは?

チアシードダイエット

Q チアシードは、一日にどれくらいの量を、どのように食べればダイエットに効果的でしょうか?

チアシードは結構カロリーが高めなので、食べたから痩せるものではありません。しかし、食べる量と食べ方に気を付ければ、素晴らしいダイエット効果があるのです。

  1. チアシードとは?
  2. スーパーフードという理由
  3. チアシードでダイエット

チアシードとは?

チアシードとは?

チアシードは、メキシコ辺りが原産地で、ミントの一種である「チア」という植物のタネです。最近では、日本でも健康食やダイエット食として知られるようになりましたが、中米では、紀元前1000年ころから食べられている古代食なのです。

チアというのは、マヤの言葉で「力」を意味します。これは、チアシードと水さえあれば、人間は生きていけるというくらい栄養が豊富だからです。実際にチアシードは、FDA(アメリカ食品医薬局)から栄養補助食品と認められるスーパーフードで、スプーンにたったの一杯で、1日に必要な栄養をまかなえるほどです。

しかしスーパーフードって、アサイーやアマランサスなどもそうですが、中南米から出てくるものが多いですよね。あの辺の人たちが昔から食べてるものをリサーチして先物買いしておけば、そのうち一儲けできそうですよね。(笑)

そんなチアシードの豊富な栄養は、美容や健康にとても良いのです。それが、海外のモデルや日本のタレントなど、美意識の高い人たちの間で話題になり、今ではダイエット食として、多くの人たちに愛食されているのです。そんなチアシードには、一体どんな栄養が含まれているのでしょう?

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チアシードっておいしいの?
よう知らんけど、植物の種やけえね。そんなに味せんやろうね。

そう。チアシードは、とくに味もなければ匂いもないんだよ。

つぎは、チアシードに含まれる栄養について見てみましょう。

スーパーフードという理由

チアシードはスーパーフード

スーパーフードといわれるからには、それなりの実力が必要ですが、チアシードにはビックリするくらいの栄養が含まれています。しかし、大さじ一杯(12g)で50kcal もあるので、1日に食べる量は、大さじ一杯だけで十分です。

アミノ酸

アミノ酸のなかでも、人間のカラダでは合成できない8種類(トレオニン、リジン、トリプトファン、ロイシン、バリン、フェニルアラニン、メチオニン、イソロイシン)の「必須アミノ酸」というものがあります。これは食べ物からとるしかないのですが、チアシードには、この必須アミノ酸がすべて含まれているのです。

アミノ酸はカラダの中でタンパク質に合成され、髪の毛から筋肉まで、あらゆるものを作る材料になります。これをしっかりとることで新陳代謝も活発になり、美容やダイエットに役立つのです。

オメガ3脂肪酸

脂肪酸にも食べ物からとらなければならない「必須脂肪酸」というものがあります。オメガ3脂肪酸はその必須脂肪酸の一つで、 青魚やナッツ類に多く含まれることで知られていますが、チアシードにも、大さじ一杯(12g)に約2.14g が含まれます。厚労省が推奨する1日の摂取量が、男性 2.1~2.4g、女性 1.8~2.1g ですので、スプーン1杯で十分ですね。

オメガ3脂肪酸は主に、①血中コレステロールを下げる 、②免疫力を上げる、③アレルギーを抑える、④脳を活性化する、⑤美肌効果、という働きがあります。

とくに、血中コレステロールを下げる働きは、お腹まわりの中性脂肪(ぜい肉)を防げますし、血管がキレイになって血行が良くなると、冷えが改善されて代謝も上がります。オメガ3脂肪酸は、ダイエットをして痩せやすいカラダにしてくれるのです。

鉄分

大さじ一杯(12g)のチアシードには、約1mgの鉄分が含まれます。鉄分といえばレバーですが、チアシードにも同じくらいの鉄分が含まれているのです。

せっかく、オメガ3脂肪酸が血管をキレイにしてくれても、鉄分不足だと赤血球が作れません。赤血球のヘモグロビンが、酸素をカラダ中にたっぷり運んでくれるから元気がでますし、脂肪もガンガン燃やせるのです。脂肪は酸素がないと燃焼できませんからね。そういう意味で、ダイエットには鉄分が必要なのです。

亜鉛

大さじ一杯(12g)のチアシードには、約0.55mgの亜鉛が含まれます。これは亜鉛が比較的多い、豚レバーや牛肉と同じくらいの含有量です。

せっかく鉄分が豊富でも、亜鉛がなければ赤血球ができません。というより、亜鉛がなければすべてのタンパク質が合成できないのです。それじゃあ、筋肉も肌も髪の毛も爪もなんにもできません。カラダの調子を整える酵素や免疫細胞さえもです。

それでカラダの調子がおかしくなり、新陳代謝が滞ると、消費カロリーが小さくなりますからね。チアシードは、そんな亜鉛の補給もできるのです。

食物繊維

チアシードが含む栄養で、食物繊維がいちばん特徴的かもしれません。それは、チアシードは水にもどして食べるのですが、その水がヌルヌルのジェル状になるのです。ちょっと見た目がグロテスクになりますが、このヌルヌルが「水溶性食物繊維」なのです。

水溶性食物繊維は、余分な糖質と脂質に吸着するので、カラダに脂肪が付くのを防いでくれます。また、大腸では善玉菌のエサになります。善玉菌が増えると腸内環境が整うので、便秘を防ぐことができます。これはすごいダイエット効果ですよ。チアシードは、大さじ一杯(12g)で、なんとレタス1個分の食物繊維がとれるのです。

チアシードにはこの他にも、各種ビタミン、カルシウム、マグネシウムなどがバランスよく含まれています。スプーンたったの一杯で、これだけ多くの栄養をとれるのですから、スーパーフードといわれるのも納得ですよね。

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そういや、この前うさちゃんがくれたジェル状でツブツブのやつ、あれってチアシードでしょ?
もしかして飲んだんか・・?
あれ、トノサマガエルの卵やw
ゲ、ゲボっ・・!
それでは、そんな栄養たっぷりのチアシードをダイエットに使ってみましょう!

チアシードでダイエット

ヘンプシードでダイエットしよう!

前述したとおり、チアシードは大さじ一杯(12g)で、50kcal もあります。しかし、チアシードがダイエットに良いのは、食事制限をしてもカラダに必要な栄養を補給できるからです。栄養をちゃんととりながら、低カロリーの食事ができるということです。必要な栄養をとることで、代謝を落とさずに痩せやすいカラダを維持できるのです。

そんなチアシードは食べるのにちょっとした決まりがあります。それは水にもどすこと。なぜなら、チアシードには発芽毒というものがあり、そのまま食べるのはちょっと危険だからです。チアシードは、水に漬けることで無毒化できます。それで、大さじ一杯のチアシード(12g)を、10倍の120㏄ の水に12時間漬けます。

これをそのまま食べても良いですが、ヨーグルトに混ぜたり、スムージーに入れても良いですね。水にもどしたチアシードは、見た目がカエルの卵っぽくて残念ですが、タピオカだと思って食べれば大丈夫でしょう。(笑)

チアシードはゴマのようにツブツブしてますが、柔らかくて消化しやすいので、すり潰す必要はありません。また、ジェル状になった水を喉に詰まらせないように、よく噛みながら食べると良いですね。よく噛むことで栄養の吸収率もさらに上がるのです。

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クッ!
カエルの卵食わしやがったな・・。
カエルの卵も、チアシードに負けんくらいの栄養があるやろ? スーパーフードや! スーパーフードw
ということで、栄養たっぷりのチアシードを使って、ダイエットを成功させよう! というお話でした。チアシードは水溶性食物繊維がたっぷりなので、食事前に食べれば、余分な糖質や脂質に吸着するので、太りにくい食事になりますよ。
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