マヌカハニーのダイエット効果がすごいぞ!

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マヌカハニーのMGOとは?

マヌカハニーダイエット

Q マヌカハニーって何ですか?普通のはちみつと何が違うのでしょうか?

ここ数年で有名になったマヌカハニーは、特別な抗菌物質「MGO」をもつ特別なハチミツです。これは一体どういうもので、どういう効果があるのか見てみましょう。

  1. マヌカハニーとは?
  2. マヌカハニーの抗菌物質とは?
  3. マヌカハニーでダイエット!

ヌカハニーとは?

マヌカハニーってどんなはちみつ?

マヌカハニーとは、ニュージーランドに自生する、マヌカの木の花からとれるハチミツです。これには特別な抗菌力があることから世界中で有名になり、今ではニュージーランドの特産品として、主要な輸出産物になってます。とても需要が高いので、結構良い値段するんですけどね・・。

そんなマヌカハニーの味はというと、濃厚な生キャラメルのようで、柑橘っぽい微かな酸味もある、ちょっとクセのある甘味です。決してマズイわけじゃありませんが、レンゲやアカシアのように、味にクセの無いはちみつが人気の日本人には、好き嫌いが分かれるでしょう。

実際に、昔はニュージーランドでもマヌカハニーは低級品として、あまり市場に出回らないハチミツでした。ニュージーランド人の口にも合わなかったんですね・・。それで、ミツバチのエサにしたり、家畜のエサに混ぜて与えた!?という扱いのハチミツだったようです。しかし、そのエサを食べた家畜が、他の家畜にくらべて病気にかかりにくいことが分かったのです。「これは何かあるぞ・・」ということで、本格的にマヌカハニーの研究が始まったのです。

そして1982年に、マヌカハニー研究の第一人者であるピーター・モラン博士により、特別な抗菌物質の存在が明らかになったのです。他のハチミツにも「過酸化水素(オキシドール)」という抗菌物質がありますが、これは唾液や血中にあるカタラーゼという酵素の働きで壊れてしまいます。しかし、マヌカハニーの特別な抗菌物質は、カタラーゼの影響を受けません。おまけに熱にも強いのです。

それで、マヌカハニーは「おなかの中のピロリ菌がやっつけられるハチミツ」という触れ込みで、日本でも有名になりました。日本人は胃ガンになる人が多いですが、その原因の一つがピロリ菌なんです。日本人の40代以上は、8割の人がこのピロリ菌に感染しているといわれますからね。日本でも爆発的に売上が伸びたのです。

でも、ピロリ菌がやっつけられるというのは試験管レベルでの話で、実際におなかの中のピロリ菌をやっつけられるかどうかは怪しいんですけどね・・。まぁ、病は気からと言いますし、気休めでも効果を感じればOK!ですよね。(笑)

それで、特別な抗菌物質なんですが、当時はその存在が分かっただけで、物質の正体が何なのかまでは分かりませんでした。それでピーター・モラン博士は、この物質にUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)「マヌカに特有な要素」と名付けたのです。

もともとハチミツには栄養がたっぷり含まれていて、昔から「健康食品の代表格」って感じでした。それに加えてマヌカハニーには、特別な抗菌力があるのです。それで、いつしかマヌカハニーは「スーパーフード」と呼ばれるようになったのです。

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家畜のエサに混ぜたら、病気にかからんようになったって・・今度ヒツジのエサにも混ぜたるわw!
家畜だけど、家畜扱いすんな・・。
マヌカハニーの特別な抗菌物質の正体が分かったのは、2008年のことです。けっこう最近なんですね。

マヌカハニーの抗菌物質とは?

マヌカハニーの抗菌物質MGO

長い間、マヌカハニーの特別な抗菌物質の正体は分かりませんでした。しかし2008年に、ドイツのドレスデン大学のトーマス・ヘレン教授により、その正体が明らかになったのです。

それは「MGO(メチルグリオキサール)」という物質です。この高い抗菌力をもつ物質は、自然界の中でもマヌカハニーに特有に含まれるものです。

しかし、MGOは全てのマヌカハニーに含まれているわけではありません。それは、マヌカハニーが収穫される産地の土壌や気候など、環境による影響を受けるからです。マヌカハニーのラベルに数字が書いてあるでしょう。MGO100とか500とか。あれは、マヌカハニー1㎏あたりにMGOが100㎎ 含まれるとか、500㎎含まれるという意味です。数字が大きいほど抗菌力が強いんです。

どれくらい抗菌力が強いかというと、MGO100で、フェノール希釈液10%と同等の抗菌力と言われています。家庭用の消毒薬がフェノール4%程度ですから、どんなに強力か分かりますよね。

そして、抗菌力が高いものほど値段も高くなります。それは、MGOの抗菌力を持つマヌカハニーは、全収穫量の10%くらいしかないからです。その中でも、MGOがたっぷり含まれる強力なものは1%くらいしかありません。超レアなんですね。だから高くなるんです。(250gのもので5~8千円しますからね)

実際に、ニュージーランドの町中にある、スーパーのはちみつ売場を見ても、MGOが含まれるマヌカハニーはほとんど売ってません。売ってたとしても数字が低いものばかりです。高いMGOのマヌカハニーは、観光客が来るお土産物屋さんで売ってるか、海外への輸出用です。

まぁ、スーパーであんな高いもの売っても誰も買わないでしょう。地元の人たちも、MGOの抗菌力にはそんなに期待してないようです。ハチミツの魅力は、なんといってもあの自然のやさしい甘味ですからね。

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草食動物って、なんで草だけ食べて筋肉マッチョになれるか知ってる?
おなかの中に、草を分解してアミノ酸に変えてくれる菌がいるからなんだよ。
じゃあ、ワイらはマヌカハニー食えんね。その菌まで除菌されたら困るもんなぁ・・。
だからMGOの入ってないのを食べれば良いんだよ。
どうせなら、超強力なの食ってみたいやんかwww

マヌカハニーでダイエット!

マヌカハニーのダイエット効果とは?

ハチミツは、色の濃いものほど栄養が豊富です。それは、はちみつに含まれるミネラルの量が色の濃さに出るからです。マヌカハニーも濃厚なコハク色ですよ~。ミネラルたっぷりです。とくに多いのは「カリウム」ですね。カリウムと言えば、むくみを改善することで知られてますよね。それは、カリウムが体から余分な塩分を出してくれるからです。

人間の体液は、水1Lに対して塩が9gが溶けてる濃度でバランスが取れています。つまり塩分0.9%の水溶液ってことですね。しかし、塩っけの多いものばかり食べてると、塩分濃度が上がるでしょう。そうならないように、水で薄めようとカラダに溜めこむんです。それで、むくんでパンパンになってしまうんですよ 。

パンパンになると、血行やリンパの流れも悪くなりますよね。すると、代謝が落ちてしまいます。そして、本当だったら尿として出て行かなければならない水分も、塩分を薄めるためにカラダに残ってしまいます。これではカラダから老廃物が出て行きません。

それを改善するために、カリウムたっぷりのマヌカハニーを食べるんです。そしたらカラダから余分な塩分が出て行くので、それを薄めていた水分も出て行きます。それで、むくみが改善されれば、代謝が上がって痩せやすいカラダになりますよね。

「え~・・でも、ハチミツだからカロリー高いんじゃないの?」と、思いますよね。だから、マヌカハニーを朝一に、大さじ一杯(約25g)だけ食べましょう。それなら70kal くらいにしかなりません。

朝一はカラダがブドウ糖を欲しがりますからね。マヌカハニーの主要糖分はブドウ糖と果糖です。食べたらエネルギー消費されやすいので、脂肪になりにくいのです。

おまけに、糖分やミネラル以外の栄養素もたっぷりです。各種ビタミン、アミノ酸、酵素、タンパク質、有機酸、ポリフェノール・・etc たった一つの食品で、これだけ色んな栄養をとれるものはなかなかありませんよ。さすが「スーパーフード」と呼ばれるだけありますね。

おまけに、自然の栄養素ってカラダへの吸収力や効果が高いんです。ビタミンなんかも、人工的に作られたサプリは効果が低いんですよ。だから、レモン○○個分のビタミンCなんて謳ってる商品がありますけど、本物のレモンを丸かじりする方がよっぽどカラダに良いのです。まぁ、耐えられるならの話ですが・・。(笑)だから「自然のマルチサプリメント」といえるマヌカハニーは、すっごくオススメなのです。

朝一のマヌカハニーで代謝の上がったカラダは、その日一日を元気に過ごせますからね。活発に動いて脂肪をガンガン燃焼しましょう!

ハチミツでダイエット!→ 高カロリーのはちみつがダイエットに役立つ理由

はちみつだったら、大さじ一杯って決めてても、ぺロペロペロペロ舐めちゃいそうだねぇ。
イミないやんか・・。
ということで、特別な抗菌物質MGOを持つマヌカハニーは、ダイエットの強い味方にもなってくれるというお話でした。朝食にマヌカハニーを食べる習慣をつくって、健康的にダイエットしましょう!
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