レッドブルのカロリーとダイエット効果とは?

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レッドブルでダイエット

レッドブルのカロリーとダイエット効果

Q レッドブルはダイエッターにも翼を授けてくれますか?

レッドブルは栄養ドリンクではなく「エナジードリンク」というカテゴリーの飲料です。

エナジーというくらいだから、カラダにエネルギーをみなぎらせる働きがあるんですよ。エネルギーのもとになるのは糖質と脂質ですが、レッドブルを飲んでこれらを効率的に燃やすことができたら、ダイエットにも役立ちますよね。でも気になるのがレッドブルのカロリー。レッドブルは結構甘いですからね。

レッドブルのカロリーは?

レッドブルはショート缶(185ml)とロング缶(250ml)のをコンビニでよく見かけますね。レッドブルのカロリーは100mlあたり46kcalなので、ショートで85kcal、ロングで115kcalです。飲み物としては結構高カロリーですよね。レッドブルの砂糖はテンサイ(砂糖大根)が原料なんですって。

レッドブル・シュガーフリーって商品もあります。コチラは砂糖ではなく、人工甘味料のスクラロースとアセスルファムKが入ってるので、ゼロカロリーなんですが、人工甘味料ってとり過ぎると糖尿病を引き起こす恐れがあるので、あまりおすすめできません。

詳しくは→トクホのコーラでダイエット?糖尿病になっちゃうよ!

カロリーが高くても天然の糖分のほうが安全で良いんです。レッドブルを飲めば摂取カロリーよりも消費カロリーのほうを大きくできますからね。

なぜレッドブルがダイエットに役立つのか?

レッドブルがダイエットに役立つのは、それに含まれる成分に理由があります。レッドブルは、カフェイン、アルギニン、ビタミンB群、砂糖、アルプスの水でできてるんですって。

カフェイン: レッドブル1缶(ショート、ロングともに)には、80㎎のカフェインが入ってます。これはコーヒー1杯飲むのと同じくらいの量です。カフェインが良いのは、交感神経を刺激して軽くカラダを興奮状態にしてくれることです。遊びや仕事や勉強で活力が必要なときに、カラダをシャキッと目覚めさせてくれます。代謝が上がりますね。

また交感神経が刺激されて興奮状態になるとアドレナリンが出るのですが、これが肝臓にためてあるグリコーゲンを分解してブドウ糖にして血中に流してくれるんです。

血糖値が下がってくるとおなかが減るでしょう。脳がブドウ糖が足りないからなんか食べてくれと命令を出すからです。そこで小腹が減ったときに高カロリーなおやつではなく、レッドブルを飲めば上述のようにして血糖値を上げることができるんです。そしたら食欲抑制ができますね。同じようにコーヒーを飲んだら食欲がおさまったって経験あるでしょう?

じゃあ低カロリーのブラックコーヒーで良いじゃんってなりそうですが、レッドブルはご存知のようにカフェインだけが入ってるわけではありません。

アルギニン:レッドブルには1缶あたりアルギニンが300㎎も入ってるんです。アルギニンというのはアミノ酸の一種なんですが、これが「成長ホルモン」の分泌を促すことが知られているんです。

成長ホルモンって新陳代謝をうながす働きがあるんです。カラダの細胞が活発に生まれ変われば、活力のある筋肉とキレイな肌で元気がみなぎってきます。代謝が上がりますね。なんといっても、新陳代謝で細胞が作られるときに消費するエネルギーって大きいですからね。人間が1日のうちに消費するカロリーの7割は「基礎代謝」だっていうでしょう。そうやって基礎代謝を上げることができるんです。

ビタミンB群:ビタミンB群は、糖質や脂質を燃やしてエネルギーに変えて消費するのに必要な栄養素です。またカラダの機能を正常に保つのにも必要なんです。健康で活発なカラダを維持する栄養がレッドブルには含まれてるんですね。

どうですか? レッドブルはショートでも1缶85kcalあるとはいえ、空腹感をおさえて新陳代謝による消費カロリーを増加させ、しかも活発なカラダを維持する栄養も入ってるんです。圧倒的に消費カロリーのほうが大きくなるんです。もちろん食事でドカ食いしたらイミありませんが・・。

それで、レッドブルはダイエッターにも「翼を授ける」といえるんです。あまりガバガバ飲みすぎないように、上手にレッドブルをダイエットに役立てましょう。

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