スーパーの惣菜がカロリー以上に太る理由

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スーパーの惣菜はジャンクフード!?

スーパーの惣菜がカロリー以上に太る理由

Q スーパーの惣菜はカラダに悪いといわれてますが、どんなところが悪いんでしょうか?

スーパーの惣菜は色んな種類があって、味付けも美味しいですよね。家でごはん作るの面倒なときはとても便利ですが、ジャンクフードなのでおすすめできません。あんなもの毎日食べ続けたら太ってしまうどころか、カラダを壊して死んでしまいますよ。ワリと本気で・・。

スーパーの惣菜のなにがジャンクなのか?

①揚げ物が多い

まず、総菜売り場をパッと見ると、色んな食材でつくられた色んな惣菜が並んでいますが、とくに揚げ物が多いですね。揚げ物は人気の惣菜ですが、カロリーは激高です。おまけに安いスーパーなら腐りかけて生鮮食品として販売できない肉や魚を使うでしょう。味をごまかすために味付けも濃いんです。カロリーが高い上に塩分もタップリ!これじゃ太って当たり前ですね。

②食品添加物がたっぷり

スーパーの惣菜のラベルを見ると、ph調整剤、増粘剤、着色料、保存料、安定剤・・etc. これでもかって種類の「薬」が入ってます。惣菜の味や見た目を整えたり、腐りにくくするのに役に立っても、お腹に入ればただのゴミです。決して栄養ではありませんからね。なのでゴミは肝臓に運ばれて分解処理されるんです。

この分解処理のために貴重なビタミンやミネラルが消費されるんです。本来ならカラダの代謝を上げて糖質や脂質をエネルギーに変えるのに必要だったり、免疫やホルモンなどカラダの健康を守るための物質を作るために必要なものです。それをゴミ処理に使うなんて、愚の骨頂だとは思いませんか?

いくら分解されるといっても、食べ過ぎたら当然カラダに悪いものばかりです。ガンだって引き起こしますよ!お金さえ出せば食べられる惣菜は便利ですが、買うまえに容器に張りついているラベルとよ~くにらめっこしてみて下さい。そんな薬漬けのジャンクフード、だんだん買う気が失せてくると思いますよ。

③栄養がない

スーパーの惣菜でとくに揚げ物には栄養がないんです。カロリーが高いとか食品添加物が多いとかよりも、栄養がないことがスーパーの惣菜がカラダに良くないといわれる本当の理由です。

なぜかというと、揚げ物って油で揚げてる途中でミネラルが全部抜けてしまうんです。ビタミンも熱で壊れるでしょう。例えば「鶏の唐揚げ」でいうなら、ただの油とタンパク質ですよ。タンパク質も栄養には違いありませんが、カラダの中でアミノ酸にまで消化されて、再度タンパク質に合成されてカラダの色んなパーツを作るためには、ビタミンやミネラルが必要なんです。タンパク質だけとっても意味がないんです。

なので「今日のごはんは、鶏の唐揚げと白身魚のフライと野菜の天ぷらだったから、色んなものが食べれて健康的な食事だったなぁ。」というのは大間違い。揚げ物は美味しいですが、そればっかり食べてたらそのうち栄養失調で病気になります。

また一番やっちゃいけないのが、半額になった惣菜を買うことですね。消費期限が迫って安くなった揚げ物は油が酸化してます。マズイ上に酸化した油って消化しにくいから下痢になるんです。
これじゃ踏んだり蹴ったりですね・・。カロリーばっかり高くて代謝がガクンと下がる。デブまっしぐらです。

④悪魔の油を使ってることも・・

悪魔の油というのは「トランス脂肪酸」をたっぷり含んだショートニングなどの油のことです。もともとは液体状の植物油に、人工的に水素を加えると固形化できるんです。これを作るときに副産物としてトランス脂肪酸がたっぷりできてしまうんです。

トランス脂肪酸はカラダに入ると「悪玉コレステロール」になり、血をドロドロにして血管を詰まらせてしまいます。それで心筋梗塞や脳梗塞を引き起こすんですよ。だから悪魔の油なんですね。

でも、トランス脂肪酸たっぷりの油は酸化しにくいという利点もあるんです。それで使いまわしが効くので、コスパを考えて安いスーパーで使ってるとこもあるんです。

これなら安心!スーパーの惣菜

それは製造工程が単純な惣菜です。茹でただけ、焼いただけ、みたいな。例えば、えだまめ、ホッケ焼き、サンマの塩焼きみたいなね。ラベルを見ても食品添加物の表記がありません。じつに健康的です。

手の込んだ惣菜は美味しいですが、その分、油や調味料、食品添加物の量も多くなるので食べない方が良いんです。こういうもの食べてるとカラダの代謝が落ちて、実際のカロリーよりも太る要因になってしまうんです。

なのでカロリーを考えるよりも、ビタミンやミネラルがたっぷり含まれた食品を食べるほうが、より痩せやすいダイエットになるのです。

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