食べ過ぎた次の日にリセットするダイエット法

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食べ過ぎた次の日は・・?

食べ過ぎても大丈夫!

Q 飲み会などで気を付けているのに、お酒が入るとつい食べ過ぎてしまいます。太らないように、次の日はご飯を抜いたほうが良いのでしょうか?

食べ過ぎた次の日は、体重計に乗るのが怖くなりますよね。でも、ご飯を抜いてはいけません。代謝が落ちて余計に太りやすくなってしまいますからね。それに、その日の過ごし方で太りにくくできますから、あまり心配しないでください。それでは、どう過ごせば良いのかを詳しく見てみましょう。

  1. なぜそんなに体重が増えるのか?
  2. 食べ過ぎた次の日の食事について
  3. 朝に代謝を上げましょう!

なぜそんなに体重が増えるのか?

食べ過ぎたら次の日にケア

飲み会やパーティーで話が弾んで楽しくなると、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。それで、お酒が入ると「まっ、いいか~」となり、次の日に「うわ、食べ過ぎたぁ・・」となるわけです。こんなときって体重計に乗るのが怖いはずなのに、怖いもの見たさで乗ってしまいますよね?「神様お願い!体重増えてませんように・・」と、願いもむなしく平気で1㎏、2㎏増えていて愕然とするんです。

でも、不思議だと思いませんか? 仮に1㎏増えてたとしても、前日に1㎏分も食べたなんてありえませんよね? 実際に1㎏分食べて1㎏増えてるんなら納得できますが、1㎏分って相当な量ですよ。例えば、ココイチのカレー1㎏分って見たことあります? あれは一般人では食べきれません。

では、なぜ体重が1㎏も増えているのか? それは「水分」です。食べ過ぎた分が脂肪になって太ったのではなく、食事で塩分を多くとってしまいカラダがむくんでしまう、いわゆる「水太り」です。いつもなら排出されるはずの水分が、カラダに溜まって体重が増えてしまうのです。しかし、なぜ水分が溜まるのか? 詳しくは次項で・・。

食事でカロリーをとり過ぎてしまうと、エネルギーとして消費できなかった分は「脂肪」になってしまいますが、1日ですぐに脂肪ができるわけではありません。食べ物が脂肪になるまでに約48時間かかり、それが身について太った見た目になるのに1~2週間かかるのです。

なので体重が増えたからといって、そんなにがっかりしないでください。その脂肪ができるまでの48時間、食べ過ぎた次の日の過ごし方で、ちゃんと太らないようにリカバリーできますからね。

むくみ関連→ むくみを改善して痩せるリンパダイエット

水太りなら、カラダから水分を出してしまえばいいから、ちょっと安心だね。でも、どうやって出せばいいの?
ハリ刺したらええやん。「ピュ~!」って出てくるやろ?

うさちゃん、そんなことしたら血が出てくるでしょう。水風船じゃないんだから・・。

ということで、次の日にどんなことをすれば、カラダから余分な水分を抜くことができるのかを見てみましょう。

食べ過ぎた次の日の食事について

食べ過ぎても食事を抜いてはいけません

前日に食べ過ぎたからといって、食事を抜いてはいけません。食べてしまったものはしょうがないのですから、これをエネルギー消費することを考えなければなりません。食事を抜いてしまうと、カラダの代謝が落ちてしまうので、余計に太りやすいカラダになってしまいます。そこで、脂肪になりやすい糖質たっぷりの、ご飯、パン、麺類はさけて、代謝が上がるタンパク質を中心に、野菜や果物からビタミンやミネラルなどの栄養をとりましょう。

そして大事なのが、カラダから余分な水分を抜いて、むくみを改善することです。カラダがむくんでいると血行やリンパの流れが悪くなって、代謝が落ちてしまいますからね。むくみを改善するには「カリウム」をとることです。それは、むくみの原因をつくるのは食事でとり過ぎた「塩分」で、カリウムには体から余分な塩分を排出する働きがあるからです。

食事で塩分をとり過ぎると、カラダが「薄めなきゃ!」と水分を溜めこむためむくんでしまうのです。それで、塩分を排出してしまえば水分も必要なくなるので、カラダから出すことができるというわけです。カリウムは、アボカド、海藻類、納豆、ホウレン草などにたっぷり含まれます。

そこで、食べ過ぎた次の日の食事におすすめなのが、「アボカド納豆サラダ」と「ワカメとホウレン草」のスープです。

アボカド納豆サラダ(1食分)
材料:アボカド 1個、納豆 1パック
作り方:タレと一緒によくかき混ぜた納豆に、一口大に切ったアボカドを和えて出来上がり!

とても簡単ですね!
アボカドはカロリーと脂肪が多いんじゃないの? 思うでしょうが、アボカドの脂肪分は植物性の不飽和脂肪酸でカラダに溜りませんし、コレステロール値を下げてくれるというカラダに優しい脂肪なんです。

また、アボカドは、世界で最も栄養価の高い果物としてギネスブックに載っているほど、カリウム以外の栄養素もたっぷり含まれたスーパーフードなのです。タンパク質が豊富な納豆と一緒に食べれば、むくみの改善と代謝を上げる効果で、太りにくくなるようにケアできるというわけです。

ワカメとホウレン草のスープ
(1食分)
材料:ワカメ 30g、ほうれん草 1束、サラダチキン 1個、コンソメ 1個
作り方:お湯を300㏄沸かして、コンソメを溶かします。食べやすく切ったホウレン草とサラダチキン、ワカメを入れて、一煮立ちさせたら出来上がり!

こちらも簡単にできますね。
朝食に「アボカド納豆サラダ」、昼食に「ワカメとホウレン草のスープ」を食べて、夕食は脂肪になりやすいので抜きましょう。そうすればダイエット効果は抜群です。ちょっとお腹が減るかもしれませんが、前日に食べ過ぎたんだから少し我慢しましょうね。

コチラも合わせて読んでみよう!→ 焼肉食べ過ぎた!便秘予防に胃腸をケアするダイエット方法

ちょっと少なめの食事だけど、前の日に食べ過ぎて胃もたれしてるだろうから良いかもね。
胃腸もすこし休ませた方が元気になって、代謝が上がるもんな。
そうそう、代謝を上げるのが大事なんだよね。ということで、食べ過ぎた次の日は、少し運動をしましょう。

朝に代謝を上げましょう!

食べ過ぎたらストレッチで代謝を上げよう

食べ過ぎた次の日は、朝起きたら ①白湯を一杯のんで、②シャワーを浴びた後に、③ストレッチをしましょう! カラダが目覚めて動き出す朝は、一日の中でも一番代謝が高まる時間帯ですからね。そんな朝にこの3点セットをすれば、代謝がさらに上がります。朝に代謝を上げておくと、その日一日が活発にエネルギーを消費できる痩せやすいカラダになりますからね。それで「朝」が重要なんです。

ストレッチは、とくに「腹式呼吸」をしながらやると効果倍増です。大きく深く呼吸することで、横隔膜が大きく上下に動きます。それで、カラダの内側から代謝が上がるのです。また、腹式呼吸をすると自律神経を整えることができます。自律神経が整えば、血行、カラダの冷え、便通が良くなるため、ダイエットに有利なカラダになれるのです。

時間があれば、ウォーキング、ジョギング、なわとび、水泳などの有酸素運動をすると良いですね。これをやることで、食べ過ぎた次の日に、太りにくいカラダにリセットできるのです。

腹式呼吸について詳しくは→ 腹式呼吸で痩せる!自律神経を整えて脂肪を燃やすダイエット

お酒飲んだ次の朝は、早く起きれる自信がないよ・・。
耳元で「太るで~、太ったらマトンにされるで~・・」って囁いたるわ。

ということで、食べ過ぎた次の日は、太りにくいカラダになるようケアしよう!というお話でした。

飲み会やパーティーなどで「今日、食べ過ぎるかも・・」というときは、事前に【ファンケル】大人のカロリミット♪今なら合計4週間分1,000円! を飲むのをお勧めします。カロリミットは、食べ過ぎても、余分な糖質や脂質の吸収を防いでくれますからね。

詳しくはコチラを読んでみましょう→ 本当に痩せるの?カロリミットの成分とダイエット効果

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